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刹那「………」 Gジェネウォーズをプレイ中。 刹那「こ、これはっ!?」 (兄弟家の)ハロ「ハロハロ」ピョンピョン 刹那「ハロ」ヒョイ ハロ「ハロ?」 刹那「お前もガンダムだったんだな……」 ハロ「ハロハロ??」
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正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 V2ガンダム : ノーマル アサルト バスター アサルトバスター 【更新履歴】新着2件 18/11/11 過去記事より引用しつつ新規作成 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、主人公ウッソ・エヴィンが駆る後期主役機。ヴィクトリーの後継機にしてリガ・ミリティアの新たなフラッグシップ機として開発された。 コア・ファイターにミノフスキー・ドライブを採用することで従来機を遥かに凌ぐ加速性・機動性を実現。さらに多様な戦局に対応する追加装備が次々と開発されている。 本作においても原作のパーツ要素を取り入れた換装機として参戦。 追加装備のない通常形態(ノーマルあるいは生)を基本に、アサルト(A)、バスター(B)、アサルトバスター(AB)の特色の分かれた4形態を切り替えて戦う。 ノーマルは機動力と位置取り、Aは自衛力、Bは火力と後衛力に秀でており、時限強化のABはそれら全てを兼ね備えた性能を持つ。 しかしAB以外の3形態は一部に光る性能はありながら、全体的にどれも3000コスト相応の性能とは言えない。 さらにはABの強化時間18秒に対してリロード時間がCT込み最大34秒と、他の時限強化よりも回転率が悪いのが難点。 肝心のABも移行時の弱体化で前シリーズまでよりも制圧力が低下し、アプデにより賛否の分かれる仕様変更も受けている。 各形態の長所をうまく切り替えて敵機をいなし、しっかりとABで戦況を支配することが求められる…と言うのがこれまでのV2である。 いずれにせよ、各形態の使い分けはもちろん、僚機との連携がなにより大切なことは変わっていない。 リザルトポーズ ノーマル通常時勝利:右腕を下ろして短いピンクの光の翼を放出しながら飛行する。 ノーマル(光の翼以外の)格闘中勝利:落ちてきたサーベルの柄を右手に取り浮遊しつつ左に構えてビームを発振させ一閃する。 アサルト通常時勝利:アサルト形態で手足を縮めてから広げ、見上げながら飛行する。 アサルト(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルト形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 バスター通常時勝利:バスター形態で手足を縮めてから広げる。 バスター(光の翼以外の)格闘中勝利:バスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 アサルトバスター通常時勝利:アサルトバスター形態で浮遊しながらMBSを展開する。 アサルトバスター(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルトバスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 敗北時:腰から下が無い(又は地面に埋まった)状態で両腕を地面につく。最終話の最後のカットの再現。 前作からの変更点 (共通)格闘CSアシストの変更 レバーN ガンイージBZ2発BR1発 レバー入れ Vガンダムヘキサ横格 (共通)格闘CSのゲージが換装後も引き継がれるようになった。 (共通)格闘CSから換装へのキャンセルルート追加 (共通)光の翼の2段目からブースト消費が無くなった (AB)サブのダメージ確定の速度の鈍化、当たり判定の縮小、ヒットストップがかからなくなった(当たり方によってカス当たりになる事が増えた) (AB)メインの当たり判定の縮小、弾速の低下、銃口補正の低下 (B・AB)射撃CSのミサイルの誘導の向上 (A・AB)MBSのダミー効果削除 (B)メインの発生の向上 (B)下格の弾数が無制限になった(ただし、最初の爆発が終わってからでないと次の機雷が出せない) (B)下格の爆風の範囲が小さくなった(爆風の間が拡がった為、空中での自爆が困難になった) (B)サブからの換装のキャンセルルート追加 20/11/26アップデート詳細(共通) 格闘CS(共通) チャージ時間増加(2.5秒→3秒)、サブへのキャンセルルート追加、使用時に振り向くようにN格闘CS:弾の誘導向上 レバー入れ格闘CS:誘導向上、攻撃判定拡大 戦術 2020年11月のアップデートにより、仕様変更と言っても過言ではない調整が入っている。 強化点 アシストの強化による立ち回り・攻撃強化 ノーマルの全体的な性能底上げ AとABの非覚醒時メイン始動の1ダウンまでの火力増加 AとABのメインからの追撃が安定するようになった(覚醒時に関してもメイン始動火力が基本的に増加) 上記それぞれの影響により、ダメージレースにおいて覚醒時のダメージ稼ぎ・ABと覚醒を重ねるなどへの依存性が減って試合展開の安定感が向上 弱体点 AとABのメイン仕様変更により少ない手数でダウンが取りづらくなった A時の自衛力がやや低下し、自衛重視のコンセプトが目に見えて崩れた ノーマルの空撃ちサブ落下の削除 アシスト回転率の悪化 覚醒時のABメインズンダ火力が修正前より若干低下 高コス同士のコスオバをABメイン一撃で溶かせなくなった 賛否、その他意見 ABのメインがよろけになったことによるダブルオーなどの時限強化機体との差別化が薄くなった ABはクロスしやすくなった一方、余計な横槍(敵味方問わず)が入る可能性が増えた まとめると、弱体部分もあり、特にAメインは立ち回りに大きく関わる調整になっている。 ただしそれ以外の弱体点は強化を考えると当然の修正部分であり、得たもの自体は明らかに大きい。 総じて火力が増加して汎用性が高まったが、これまでのノウハウはかなり崩壊、ダブルオーやΞなどの時限強化機との差別化が薄くなった。 特にABのよろけ化は今までより丁寧なブースト管理が求められる他、「一発でも当たればダウンが取られてしまう」という相手目線でのプレッシャーは消えている。 以上のことから漫然と戦っていると、回転率の悪いだけの時限強化機体になる。よってABになるからには意地でも必ず暴れを通す必要性は高まっている。 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は各形態を活かして自衛寄りに動く」というコンセプトは変わらず。 本作でも全形態に大幅な調整が入り、よりこれまでの戦い方の質をあげていきたい。 AB形態時の限られた換装時間をどのように活かすかがポイント。 攻め込んで戦果を挙げられたとしても、強化の切れたV2では逆に相手に攻める機会を与えてしまうことにもなる。 味方の先落ちを安定させるために切ったり、相手の覚醒や攻め手をくじいたりと守備的な使い方も視野に入れて動きたい。 リロード中はノーマル、またはAをベースに要所でBの砲撃力を取り入れる戦い方が一般的。 ノーマルは機動力に優れるが装備は貧弱で、継戦能力が低く長く換装していると味方の負担になりやすい。 足並みの揃えやすさを活かした味方のフォローや体力調整に使っていきたい。 Aは自衛力に優れるが機動力ではノーマルに一歩劣り、どちらかと言うと迎撃用の換装。ただ先の通りメインのよろけ化により自衛自体はややシビアに。 射撃も豊富で比較的オールマイティに戦えるものの、機動力の差でペースを握られやすい。 相手に付き合いたくない場合にはノーマルに換装して、さっさと逃げてしまうのも手だろう。 Bは射撃武装は高性能でABに次ぐ火力を誇る。しかし足が止まる武装しかなく機動力も低い。 視界から外れれば強いが敵機に狙われるとかなり脆い。よってなるべく一時的な換装にとどめ、「必要な時だけ武装を借りる」感覚で戦うと失敗しにくい。 ただ扱いづらいからと換装自体をやたらと避けようとするのはあまり良い立ち回りとは言えない。Bサブの逆転力は劣勢時には必要となる。 ただしこれは「そう考えている人が多数」という話であり、「ノーマルの方が自衛できる」「もっとV2Bで戦える」という場合もあるので、そこは向き不向きもある。 また戦況が五分~不利の状況ではAで待つよりも、ノーマルやBで積極的に攻めた方が有利になることもあるので、よく見極めて形態を使い分けよう。 【ノーマル】 「迷ってられない!」 オーソドックスな武装が揃っており中距離戦が基本。 機動力向上により、アサルトバスターを除いた形態の中で位置取りに最も適している…が、武装と運用などからラインは下がりやすい。 武装の弾数が少ないため、これだけに頼った場合の継戦能力はかなり低く、相方負担が大きくならないよう注意。 3000コストの万能機としては力不足なので僚機と協力し、戦線の維持&ABリロードの時間稼ぎをすることがこの形態の主目的。 【アサルト】 「機体が強くなるのは嬉しいけど…」 防御武装MBSにより自衛に優れる。 機動性と格闘性能の低下に加え、アサキャンで落下できるなどのノーマルの立ち回り強化とこの形態のメイン射撃仕様変更により、使いどころがやや悩ましくなった形態。 しかし、ノーマルの弾数節約やAメイン始動の火力が増加したこと、ゲロビや自衛に優れた武装を持つことに変わりはなく、別に封印レベルで立ち位置がぼやけたわけではない。 バスターでも同様だが、ノーマル換装キャンセル振り向きアサキャン落下が可能になったのは強みである。 頻繁に使うものでもないが手札の追加 近づかれてからでもノーマル換装がやや行いやすくなった面もある。 僚機を矢面に立たせての射撃支援、MBSを用いた自衛が主になる。 【バスター】 「狙い撃ちにするぞ!」 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、他ミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力、自衛、生存力いずれも最低クラス。 3000であるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるのでバスターで長居するのはオススメできない。位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 後衛特化機らしく無視にはそれなりに強く、遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等でお世話になるだろう。 特に3000×2の事故組みで下がるべき時はこちらの形態を運用する必要が出てくる。 【アサルトバスター】 「火力も防御力も最大の、V2アサルトバスターなら!」 圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも未だ上位クラス。 ただし前作暴れたツケからか射撃武装の弱体化が見られ、性能をアテに無理やり押し付ける戦法は出来なくなった。 相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題も相変わらずなので、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装リロードの長さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要で不安定なポイントになっていたが、ABメインの修正によって以前よりは重ねることを意識せずに良くなり安定性が向上している。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 EXバースト考察 「ガンダムッ!!!」 修正でABメインに大幅なテコ入れが入っており、S覚醒1択とは言えなくなった。現在の覚醒の優先度としては、M≧S>その他と言う感じに。 対面や好みによってはM覚醒かS覚醒を使い分ける感じになったが、覚醒時ABにダメージを頼る比率が減ったため自由度や安定性は高まっている。 なお、本機はABの強さからか覚醒換装が無い上に換装のリロードが覚醒短縮込みでも長いため、僚機L覚による覚醒の早回しには不向き。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 本作でも非推奨だが、場合によっては無いこともないといったレベルか。 MやS覚がド安定だが、一方でS覚を選んで出来る限りABと合わせたいといった事情はなくなったため、 他覚醒では出来ないムーブもできることからも、変わった事がしたい等の考えで選ぶのも有りだろう。 Eバースト 30万能機で積極的に選ぶ選択肢ではない。選択肢として無いことはないが、V2の機体コンセプト的には消極的な選択。 Sバースト アップデートによるABの連射メイン直撃時の火力がやや減少したことで弱体化が叫ばれがちな選択肢。 とはいえ射撃補正+10%から相性としては依然良好で、メインからメインはもちろん、他の追撃も安定する様になった長所はS覚にとっても大きい。 AB以外でもメイン射撃の連射の押し付けができるため、とりあえず使いやすい。 ただし、今作はメイン弾速低下やM覚醒の影響で逃げられやすく、闇雲に撃っても当たらない。 追えないと思ったらもう一方を狙う等考えていきたい。 ちなみにBでは足が止まる射撃しかないため、ステップできるとはいえ、ロックが集まることもあって非推奨。 Lバースト 30で選ぶ選択肢ではない。単独ではE覚以上に選ぶ理由がない。 自分が使うというよりは使われる側である。 更に環境にもよるが、覚醒選び等も含めてシャッフルでは相方がミスる(どうすれば良いのか分からない)場合も多くなるため、注意が必要。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 修正でABメインとS覚醒の依存性が減ったため、高機動を活かしてB以外のズンダ押し付けや、メインからの覚醒技を狙えるM覚醒が躍り出る形となった。 どの形態の攻めにも逃げにも使いやすく、現在はこの覚醒が最も使い勝手が良いという評価が主流。 S覚では微妙だったBでの青ステも、慣性がよく乗るので、何気にポイントポイントでは使えるテク。 僚機考察 30の中でもトップクラスの性能のABが突出して目立つものの、調整によりダメージレースに勝ちやすくなり、 更にやや防御寄りだが他形態の性能も使いこなせれば決して悪くないものになっているため、以前と比べて相方を選ばなくなっている。 コスト3000 シャッフルでよくある事故 今作はE、Lバーストがあるので体力調整次第では前衛も後衛も行けるが、基本的にはV2が0落ち担当のつもりで。 課題はABが貯まるまでに崩されないようどう立ち回るか。 Ξガンダム 今作に入って強化された機体の一つ。 火力の高い射撃のV2に対して、こちらは射撃の弾数が多いタイプ。 メイン連動ミサ、足の止まらないサブ、高銃口補正のゲロビがあり、ABでロック集めてる間は狙い放題になる。逆にAB以外はこちらがミノクラを発動させてロックを集めて、ABの時間稼ぎをしてあげよう。 体力が下がった方が先落ちでいい。 ダブルオーガンダム 今作に入って強化された機体その2 V2と同じ時限強化機体だが、 V2に比べれば回転率が良いのが特徴。 ダブルオー側はライザー時にミサイル、ゲロビを獲得した為、火力負けはしなくなった。 その為、 V2側が追われてる時の援護が楽になった。 ライザーとABで同時に相手を潰しにかかる戦法も考えられる。 コスト2500 性能は折り紙付きで、V2が求める要素を持つ機体は多い。 一つ言えることは、ABが何度か貯まる程度に耐えれる様なある程度以上自衛力のある機体が望ましい。 また今作では、前衛機にL覚を握ってもらう戦法もあり。 エクストリームガンダムエクセリア エクセリア側はアシストと格闘CSを獲得した為、自衛力が向上している。 AB時はメインとゲロビを当てるチャンスが作れて、こちらがダウンを奪った時にABのサブを当てるチャンスができ、ABの補充中はエクセリア側にシールドビットがあるので自分に貼って耐え凌げられる。 やる事が分かりやすい組み合わせ。 コスト2000 時限強化機であることから、性能面の関係で2500よりやや頼りない形。 ただし、例えばL覚は事故っても吐いた上で落ちてもらうことで前後衛シフトの安定感が上がるというもう一つのメリットがあり、 これが開幕ABによりコスオバ耐性がある方のV2と噛み合っていると言えば噛み合っている。 よって無理に先落ちに拘らず、体力調整をしながら戦うのであれば、3025とは違った粘り強さを見せられるだろう。 コスト1500 ある意味3000以上の事故。 V2がAB以外だと15側にロックが集まり放置される危険があるので足並みを揃えて、V2の先落ちを狙いたい。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 コメント欄 覚醒優先度 -- 名無しさん (2019-04-13 17 27 42) 覚醒優先度S M L E,Sってなってるけど二つ目のSはFの間違いじゃね -- 名無しさん (2019-04-13 17 28 41) これ、僕の修正です...(下方) -- 名無しさん (2020-11-25 19 23 04) 正直言って今回の修正はもう強い弱いとかの話じゃないよね。Ⅴ2使う?と聞かれたら余程Ⅴ2好きじゃなきゃ串か00でいいって答えるよね -- 名無しさん (2020-11-27 23 54 54) こんなクソみたいな修正する開発 -- 名無しさん (2020-11-28 16 52 52) せめてABメイン100にして Aは 2発ダウンとかさ -- 名無しさん (2020-11-28 16 56 01) 名前 コメント
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汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考ランクマッチSeason4『ウラキ少尉、突貫します!』 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 550 600 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 1040 実弾補正 92 92 104 92 116 104 ビーム補正 92 92 104 92 116 104 格闘補正 102 102 117 102 132 117 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 118 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 耐格闘装甲 111 121 111 131 111 141 スピード 90 ブースト 120 120 132 120 144 132 索敵 600 必要Lv ※1 必要開発費 42000P 48000P 66000P 90000P 120000P 120000P 必要ウォレット 238JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY 518JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 90mmマシンガン 25 ?発/秒 60 秒 500 予測射撃不可移動射撃可実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250 予測射撃不可移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 一斉射撃 110 ?秒 6 秒 400 移動射撃不可ビーム属性ボタンを押している間だけ連射 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 特殊行動 0 ?秒 3 秒 0 - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 230 ビーム・格闘属性 格闘(前) 70 格闘属性 ビーム・サーベル(下) 120 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(左) 165 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(右) 165 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 ランクマッチSeason4『ウラキ少尉、突貫します!』 キャンペーン期間2016年6月13日(月)14 00 ~ 6月30日(木)13 59[予定] キャンペーン内容ランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。期間中にランクマッチに出撃すると戦闘結果に応じた、ランクポイント(RP)が獲得できます。ランクポイントを貯める事で「ディヴィジョン」と「ランク」を上げることができ、期間終了時の「ランク」によって次回開催予定の「ランクマッチSeason5」までのログインボーナスの内容が豪華になります。 ※ランクマッチSeason4期間中、「ガンダム試作1号機」と「アレックス」の強化パーツ「アポジモーター材」がドロップする場合がございます。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダム試作1号機 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級総合運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】ガンダム試作1号機 4 ランクマッチ20000RP アポジモーター材 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 15 - Lv3 2級戦闘型運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】ガンダム試作1号機 6 ランクマッチ26000RP アポジモーター材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 10 - Lv4 1級支援型運用データ 10 - 【Lv4強化プラン】ガンダム試作1号機 8 ランクマッチ34000RP アポジモーター材 8 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 8 - Lv5 1級制圧型運用データ 10 - 【Lv5強化プラン】ガンダム試作1号機 10 ランクマッチ40000RP アポジモーター材 12 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 8 - Lv6 1級総合運用データ 10 - 【Lv6強化プラン】ガンダム試作1号機 12 キャンペーン期間中のみドロップ アポジモーター材 15 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 15 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/06/13:新規追加 2017/05/02:機体調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [COST]600→550 OS<装甲強化型Ⅰ>[COST]650→600 [機体HP]890→880 [耐格闘装甲]126→121 OS<機動強化型Ⅰ>[COST]650→600 OS<装甲強化型Ⅱ>[COST]700→650 [機体HP]980→960 [耐格闘装甲]142→131 OS<機動強化型Ⅱ>[COST]700→650 メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 攻撃後の硬直時間を短縮 >メイン攻撃(マニュアル射撃モード)攻撃時に発生するノックバックの挙動を調整 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 >サブ攻撃(マニュアル射撃モード)攻撃後の硬直時間を短縮 特殊攻撃1[弾数]6→8 予測完了時間を短縮 弾の連射間隔を短縮 連射して発射できる上限数を増加 誘導性能を低下 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 連続して弾が命中した場合は「よろけ」にくく、かつ強制的にダウンしやすくなるよう調整 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]220→230:攻撃後の硬直を短縮 格闘攻撃(左):[威力]150→165:攻撃後の硬直を短縮 格闘攻撃(右):[威力]150→165:攻撃後の硬直を短縮 タックル :[威力]230→250 全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇 その他[予測射撃・弾の誘導が有効になる射程を変更]480→500 ブーストダッシュ中の旋回性能を上昇 回避時の移動速度を上昇 受け身時の挙動を調整 機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2017/05/02アップデート内容」「Lv6必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-05-07 10 53 57 最低のゴミ、これよりゴミな機体は存在しない - 名無しさん 2016-11-25 14 28 56 「Lv4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-07-02 23 22 14 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-16 18 02 14 「武器の備考欄」「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-15 15 56 37 とりあえずわかる範囲で作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-13 19 54 42 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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総合解説 / ライフルモード / キャノンモード 作品枠 機動戦士ガンダム第08MS小隊 パイロット シロー・アマダ コスト 1500 耐久値 480 形態移行 ビームライフルモード180mmキャノンモード 移動タイプ 地走 BD回数 7 赤ロック距離 ライフルモード時:11キャノンモード時:13 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムEz8 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』より、アプサラスⅡ戦で中破した陸戦型ガンダムのシロー機を現地改修した「Extra-zero-8」(08小隊特別機)。 陸戦型ガンダム等のMSの予備パーツやジャンクパーツ等を利用した応急処置的な措置もあるが、陸戦型ガンダムの問題点をフィードバックした変更も多い。 本ゲームの立ち位置としては二形態を行き来する地走機体。 換装ムーブによってブースト切れをごまかすことによって相手を翻弄しつつ、二倍の武装を駆使する…というリボーンズガンダム的な要素も持つ。 完全地走という点からテクニック次第で回避ムーブはしっかり出来るが癖があり、敵対相性の良し悪しでも大きく戦いやすさが変わる。 本作での開幕の変更とアップデートにより大きな変化を経ており、かつてはコストに見合ったような弱い搦手が目立った本機も、1500らしい尖った要素を攻撃面で多く会得した。 とはいえ相変わらずポン出しが通る程甘くはなく、いかに地走特有のブースト回復テクニックを使って、自分よりBGの多い敵を迎え撃つかがカギになる。 すぐに手に馴染む機体ではないものの、1500らしい個性の尖った機体になっているので、しっかり会得してチームと共に勝利を分かち合いたい。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 右特射 アシストのミサイル発射数増加(2→6) 後格 カウンターの構えとモーション(2段格闘に)変更。射撃ガード時に盾に移行(共通修正)。 【ライフルモード】 空中レバー入れサブ 新モーション(落下しながら斉射)追加。 【キャノンモード】 地上レバー入れメイン コマンド追加。前作サブ。 サブ 前作射撃CSが移行 射撃CS ライフルモードと共通のものに変更。 2021/12/09アップデート 【共通】 射撃CS 銃口補正・誘導上昇 特殊射撃(共通) 各特殊射撃へのキャンセルルート追加。ただし同一方向のレバー入力によるキャンセルは除く。 N特殊射撃 誘導上昇。ヒット時によろけ状態になりやすいように。敵機の挙動を追撃しやすいように変更。(未掲載:建物への攻撃力低下) レバー左特殊射撃 銃口補正・誘導上昇 レバー右特殊射撃 誘導上昇 横格闘 ダメージ上昇(151→164) 後格闘 カウンター成立時の攻撃の最終段を受け身不可に変更。 覚醒技 ダメージや補正率を追撃で使用した際によりダメージが伸びるように再調整(攻撃補正なし 263前後→267前後)。(未掲載:敵機強制ダウン及び撃破で技を中断するように)。 【ライフルモード】 サブ射撃の照準性能上昇 N格闘のダメージ上昇(158→172) 【キャノンモード】 Nメイン射撃 銃口補正・誘導上昇 レバー入れメイン射撃 銃口補正・誘導上昇。特格へのキャンセルルート追加。 サブ射撃(共通) 弾数増加。技開始時に誘導切り追加。弾を消費するタイミング変更。誘導上昇。サブ射撃へのキャンセルルート追加。 2022/12/26アップデート 【キャノンモード】 レバー入れメイン射撃 制限時間を実装(無制限→8秒)。一定時間経過すると強制的に砲撃モードが解除されるように変更。 戦術 回転率の良いアシストや手動リロードのキャノンなど両形態併せて流せる射撃の手数が豊富。 全体動作が短く両形態で使える換装やアシストでズサキャンをしながら中距離で射撃を流して敵の耐久を減らしていく。 まずはズサキャンを無意識のうちに出せるように習得する。 本機に限らないが、ズサキャンの前にはステップを仕込むのが基本。 使うズサキャン例として、 (両形態)地走BD中にステップ→特格or特射…① を基本として、 (ライフルモード)慣性ジャンプなど浮いている状態からレバー入れサブ→地走BD(レバー入れサブで最低空へ移動しているため地走になる)→① (ライフルモード)慣性ジャンプなど浮いている状態から着地寸前に特射→地走BD→① (キャノンモード)サブ→(サブ→)特格 などなど。 近距離で戦うことになった場合は横格はそこそこ優秀なので振ってみるのもいい。他、格闘に対してはカウンター、Nアシスト→盾、ライフルモードNサブの倍返しなど使ってしのいでいく。ズサキャンできるタイミングがあれば適宜行ってブースト有利を作っていく。 EXバースト考察 「俺は!!生きたいっ!!」 どれを使うにしろ、所詮15の覚醒なので、距離を取って見合っているときに叩いても無駄になりやすい。 そもそもその場面であれば、ズサでいつでもブーストを作れるのである。 15は特に溜まったら吐くのが基本だが、追い込まれたときor追い込んだときに切って試合を動かしていきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 追える択はビームと横格、アシストとやや乏しいが、振った後を地走移行でカバーできるので無理は利く。 噛めればネット掛けから片追い移行など爆発力は期待できる。 とはいえメインと横格、アシストだけで攻めを通すのは中々に困難であるが、ここで忘れてはいけないのがキャノンモードの存在。 上がった機動力によってキャノンを撃つことも可能。格闘を仕掛けられそうにない、相手が格闘機で格闘を仕掛けたくないときには活用しよう。しかしS覚醒のローリスク・ハイリターンには敵わない面もあるので、微妙か。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 推奨覚醒。 ライフルモード時のNサブor特射→メインによるズサで瞬時にブーストが回復するため、ブーストや青ステをガンガン吹かしてビームを押し付けに行ける。 その際、メインのヒット確認から左特を混ぜたり、ガードされたら冷静にN特で固めるなどできるとなおよい。 また、レバサブ降り含め地走移行テクはマスターしておこう。 キャノンモードでも、覚醒前にキャノンサブ2発→覚醒から再度サブ2発と大きく逃げることが可能。追い詰められたときには使ってみるのもいいかもしれない。 Mバースト F覚同様、寄れても押し付ける択が少ない。 安定感はあるがEz8の性質上、パンチに欠ける覚醒になりやすい。だが、機動力に磨きをかけることが出来るので、逃げ、攻め両方に活かすことができ覚落ち、先落ちを防ぐことは可能。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 非推奨。 …だがほぼ全ての武装にスパアマがつく。(アシストにすら) しかし地走機のEz8はまず近づけるかどうかと常に戦っている機体なので、近づかないと真価を発揮できないRは空振り率が高い。 一つ特筆すべき点としては、Ez8にも押し付ける武装が生まれるというメリットがある。 Cバースト 固定限定だがS覚並に有用な覚醒。 使い方は地上レバー入れメインを連打しての覚醒延長。僚機もC覚にしてもらい覚醒数を増やして着実にダメージを稼ぎつつリザルト有利も確保する。 しかし、ゲーム全体で覚醒延長に使えそうな武装が軒並み下方されてしまい、Ez8もそのあおりを受けて弱体化してしまった。 覚醒延長によるゲージ譲渡自体は未だ強いが、現状は15らしい爆発力を持つ他の覚醒を推奨。 シャッフルでも、30と組んでしまったときには選ぶのもあり。 僚機考察 対策 基本的にはずっと弾を撃ち続けてくるため、息切れしやすい射撃機が対面すると苦しい面もある。しかし、弾の質自体はマキオンよりもアシスト以外は落ちている(特にキャノン)ので、横に広がったり押し付けたりできるような武装があるなら撃っていこう。また、完全地走という都合上ファンネルにも弱い。 しかし、そのことは対面も百も承知。ズサキャンをはじめとした様々な技を用いてとにかく回避してくる。 また、格闘機もビームライフルモードの倍返しや、キャノンモードのサブ、両モード共通のアシスト、優秀な横格などで追い返されることもある。 こう見るとかなり穴がないようにみえるが、明確な弱点として無視に弱いという点がある。 なので、面倒だと思うならばガン無視を決め込むのもいいだろう。 しかし、その弱点はこの機体ならばシリーズを通しての弱点であるため、だいたいの使い手ならば把握している。 最初に述べたように弾を送り続けられるため、最初からガン無視すると鬱陶しい射撃でチクチク妨害されるので、敵相方をある程度削った後で試合から追い出すのが望ましい。 総じて、相方との協力が大切になるだろう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムEz8 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Ez8シロー小隊長 10000 コメントセット [08]小隊、出撃! 15000 称号文字(ゴールド) サイド2の生き残り 20000 スタンプ通信 守ったら負ける! 攻めろ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) サイド2の生き残り 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 強化きちゃー。キャノンレバメインの特格対応は神。しかし山越え砲撃は消して欲しかった。 -- (名無しさん) 2021-12-05 01 03 38 色々直したけど150戦くらいしかしてないから間違ってたらごめん 僚機とCS絡みは考えたことないから追記あればよろしく -- (名無しさん) 2021-12-30 20 42 28 拙いながら戦術を書かせていただきました。間違った、おかしいところありますようなら書き換えてください。 -- (名無しさん) 2022-04-07 19 38 30 乗っている側ですが対策を書かせていただきました。不快であれば削除しても構いません。 -- (名無しさん) 2023-03-22 21 56 49 BD回数が6となっていますが減ったんですかね?マキオンでは7でしたが… -- (名無しさん) 2023-04-20 18 29 56 タブロには基本的に弱いため、ガン追いするのがいいだろう。ってあるけど低コ全てに言えることだし、なんなら15をダブロで追いまわしてる間フリーになる相手相方からの被害が大きくなるのでは? -- (名無しさん) 2023-04-20 21 38 33 なるほど…ありがとうございます。 書き直します。 -- (名無しさん) 2023-04-21 07 34 04 バスターとかガンキャと違って、追われたときに逆択よりズサ回避(かクソ強だけど低火力のホバートラック)でなんとかするタイプのキャラだから、通るならダブロで攻める旨味はある部類。継続的な放置は結構厳しいし。まあ武装相性とコスパで判断しようって感じだね -- (名無しさん) 2023-04-23 00 17 11 確かにソンナ感じよね、完全放置は最悪だし擬似タイでも攻め手が乏しいとコスト差があってもホイホイと逃げるからダブロは理に叶ってるとは言える、問題はダブロされてもある程度逃げれる機体だからその間に僚機が好き放題してくる点だな -- (名無しさん) 2023-04-23 02 32 41 どなたか書いてくださった方ありがとうございますm(_ _)m やっぱりこの機体強くて楽しいですよね -- (名無しさん) 2023-04-23 18 32 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フルアーマーZZガンダム 強化型ZZガンダム 正式名称:FA-010S FULL ARMOR ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブルビームライフル 7 70 威力が低めのBR。判定が横に広い 射撃CS ミサイルポッド - 10~107 大量のミサイルを発射。よろけ属性 サブ射撃 ダブルキャノン 4 90 発生・弾速に優れる。ダウン属性 特殊射撃 ハイメガキャノン 2 15~252 極太の照射ビーム。銃口補正が弱い 格闘CS ハイパーメガカノン ミサイルポッド 1 22~326 極太の照射ビーム。銃口補正が非常に強い使用後はパージして強化型ZZに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 唐竹割り→斬り上げ NN 134 前格闘 突き 前 113 横格闘 横薙ぎ 回転斬り 横 133 後格闘 隕石斬り 後 85 BD格闘 タックル BD中前 100 特殊格闘 掴み→背負い投げ 特N 160 派生 投げ→ダブルキャノン 特射 212 派生 零距離ハイメガキャノン 特特射 280 覚醒技 名称 威力 備考 ハイパービームサーベル 309 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ダブルビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/0.2][補正率 1hit/-3%] 「一斉発射だ!」 小粒なミサイルを大量に発射する。キャンセルが早いと全弾発射されない。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。発射直前までスーパーアーマーあり。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] 少し屈んでダウン属性のビームを横並びに2発同時に発射する。発射直前までスーパーアーマーあり。 【特殊射撃】ハイメガキャノン [常時リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 60%(-2%×20)] 腹部から極太の照射ビームを発射する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。発射直前までスーパーアーマーあり。 【格闘CS】ハイパーメガカノン ミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] 「ハイパーメガカノン、発射!」 ハイパーメガカノンから極太の青白い照射ビームを発射する。建物や地表などの着弾地点に爆風が発生する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。発射直前までスーパーアーマーあり。 照射後はアーマーをパージして、撃墜されるまで強化型ZZとなる。 覚醒中に撃てば単発ダウン武装以外ではほとんどカット不可能になるので、ヒット確認後に覚醒するのも場合によってはアリ。 爆風は10~91ダメージ、補正率70%(-3%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 格闘 【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ 唐竹割り→斬り上げの2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 唐竹割り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(64%) 45(-8%)×2 2.7(0.5×2) 特殊ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットの突き。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 113(79%) 40(-7%)×3 2.1(0.7×3) ダウン 【横格闘】横薙ぎ 回転薙ぎ払い 1段2ヒット格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 薙ぎ払い 133(65%) 30(-5%)×3 2.9(0.4×3) 特殊ダウン 【後格闘】隕石斬り 跳び上がってから斬りつける単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 隕石斬り 85(80%) 85(-20%) 3.0(3.0) スタン 【BD格闘】タックル 単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 100(80%) 100(-20%) 2.0(2.0) ダウン 【特殊格闘】掴み→背負い投げ 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 30(100%) 30(-0%) 1.0(1.0) 捕縛 ┣2段目 背負い投げ 160(70%) 130(-30%) 1.0(0.0) 特殊ダウン ┣射撃派生 投げ飛ばし 50(95%) 20(-5%) 1.0(0.0) ダウン ┃┗射撃派生(1射) ダブルキャノン 118(75%) 35(-10%)×2 2.0(0.5×2) ダウン ┃ 射撃派生(2射) ダブルキャノン 172(55%) 35(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┃ 射撃派生(3射) ダブルキャノン 212(35%) 35(-10%)×2 4.0(0.5×2) ダウン ┗特射派性 零距離ハイメガ 280(60%) 30(-4%)×10 5.0(0.4×10) ダウン バーストアタック ハイパービームサーベル コンボ 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 120 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 148 156 基本 BR→(≫)サブ 106(134) 112(140) 素早くダウンを奪える BR≫BR→(≫)サブ 140(156) 148(164) BRの節約に N格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 覚醒中限定 外部リンク したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.8 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.7 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.6 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.5 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.4 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.3 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.2 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.1
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325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/09(土) 02 52 37 ID ??? ガンダムさんがお土産置いていきました つ FCクエスト アル「ゲーム?」 シュウト「RPG?」 ガンダム Lv24 しょくぎょう:ゆうしゃ そうび:めんぼう せんたくいた ガロード「ネタ装備だ!」 シーブック「でもアムロ兄さんだと本当に綿棒で敵倒しそうだよね」 キラ「レベル低w」 アレックス Lv47 しょくぎょう:けんじゃ ジュドー「賢者ってクリス姉でも違和感ないな」 ヒイロ「セレーネ姉さんもクリス姉さんにはあしらわれるからな」 ゼータ Lv92 しょくぎょう:まほうつかい シン「なんだカミーユ兄、魔法使いなのかw」 ウッソ「あんなにお盛んなのにw」 カミーユ「修正!修正!修正!」 インパルス:ぐんじん エックス:ぶきや ターンエー:やどや ゴッド:ぶとうか エクシア:ゆうしゃみならい ロラン「ここら辺はそれっぽいですね」 刹那「俺はガンダム見習いだ」 スターゲイザー:ぶりきのきこり ゼフィランサス:かりゅうど フリーダム:せんし ダブルゼータ:たいしょくかん(プー) キャプテン「ジュドーが凹んでいるぞ?」 コウ「ΖΖってデブなイメージあるよな。νガンダムより小さいのにさ」
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正式名称:GAT-X105+AQM/E-X02 SWORD STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:× 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 76(40/1hit) ビームブーメラン判定が大きくなったが弾速と伸びは悪くなった サブ射撃 バルカン 50 5~47 1~10連射可能。10hitでよろけ。エールと弾数共有 特殊射撃 ストライカーパック換装 - - レバーNでエール、レバー左でランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 64+10(本体) ガンバレルを撃ちながら突撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→横薙ぎ 回転斬り NNN 207 前作同様の4段格闘。判定が非常に広い 派生 斬り上げ→斬り下ろし N前N 182 横格闘 盾タックル 斬り上げ→斬り払い 横N 182 伸び・判定・発生が優秀 派生 突き 横前 183 後格闘 パンツァー・アイゼン 後 10 アンカー 特殊格闘 シュベルト・ゲベール(フルスイング) 特 150 【更新履歴】 17/12/19 コンボ追記・修正 10/01/07 コンボ欄を全体的に整理・追記 09/05/07 コンボ欄に追記 解説 攻略 ストライクの換装の一つで近距離戦に特化した格闘型。 各種格闘は誘導・伸び・ダメージ・判定が優秀で非常に扱いやすい。 また、メイン射撃のブーメランは、射程は短いがヒット時の見返りが大きい。 BD・NDは速度が速い。また、エールのものに比べ慣性による滑りが大きい。 持続はエールより劣るものの前作よりは大幅に改善されている。 遠距離まで届く射撃は貧弱なバルカンとアシストのみなので、射撃戦は非常に不得手。 赤ロック距離は全機体中、堂々の最下位。ミニマップ半径の1/3程度しかないため、距離をとられるとほぼ無力化してしまう。 もっともその場合、縛りプレイでもしていない限りは、さっさとエールかランチャーに換装すべきなのであるが。 近距離で敵を追い回したい時や、迫ってきた敵を迎撃したい時などが主な換装目的となる。闇討ちも○。 ただ距離をとる相手に強引に接近するような機動力は無いので、換装しても逃げられてしまいがち。 エールでダウンを奪って接近してから換装するなどの下準備が重要となる。 なお、CSのアンカーが後格闘に変更された。 因みに、連ザ時代にあった突きは横格闘の前派生で見ることができる。(連ザ→単発ヒット、NEXT→多段ヒット) 左手のアンカーは盾ではないので連ザから復帰した人は注意。 AC版と比べて横格闘に修正がされた。詳細は横格闘の欄を参照。 射撃武器 【メイン射撃】マイダスメッサー [特殊リロード][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 1hit/0.5][補正率 1hit/90%)] 前作お馴染みのブーメラン。NDによってより速くキャンセルできるようになり使いやすくなった。 当たりが若干広く見えた以外は無印と同じと思ってもらっていい。 格闘に対する迎撃に有効で追撃による見返りも大きいので、格闘機などに置いておくのはあり。 1度回避されても、戻ってきた時に敵に当たり、反撃できることもままある。 射程はデスティニーのサブより短く、インパルスの特格ブメより長い。 NEXT PLUSのPV時はデスティニーのサブと同じくらいの射程があった模様。 N格3~4段目、N格前派生と横格の最終段からキャンセルで投げられるほか、特殊格闘へキャンセルが可能。 格闘から出すとキャンセル補正がかかるので、特格に繋げるならメインを挟まないほうがダメージは大きい。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン(頭部バルカン) [撃ち切りリロード][リロード 6秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] エールと同じ頭部バルカン。 貴重な射撃武器だが、ソード時はあてにするのは間違い。アシストをメインに使ったほうがいいと思われる。 耐久力がわずかな相手の削りなどくらいだろうが、封印しても問題はさほどない。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [属性 換装][形態変化] 換装。エールに同じ。 とにかく距離による武装変更とタイミングが重要になってくる。 ちなみに弾数は無限になった。 【アシスト】メビウス・ゼロ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(1発/0.1)+0.5(本体)][補正率 1発/-1%(バルカン)+0(本体]] ソード時のメインと言っても過言ではない重要な武装。 発動からバルカン発射までの時間が短いので、着地取りも狙える。メビウス本体にも攻撃判定があるため、格闘迎撃にも使える。 しかし、メビウスは破壊されやすいので注意。 バルカンのダメージは単発だと3。弾は4ヶ所×(1ヶ所につき)2発×3回の24発 発射される。 本体にも当たり判定あり。 格闘 【通常格闘】 袈裟斬り→袈裟斬り→横薙ぎ&回転斬りの3段4hit格闘。 初段の攻撃範囲がかなり広く、判定・誘導・発生・伸びもかなり優秀。 しかい、斬る時間が長いため、カット耐性が低い。 前作同様、任意のタイミングで特殊格闘に派生出来るが、遅いと抜けられる。 NDをうまく使えば、その強判定、強誘導から非常に避けにくい攻撃が可能。近作の主力のひとつ。 闇討ちでは積極的に使っていきたい。出し切った場合、物理的なダメージもそうだが、(特に対人戦は)相手に与える精神的なプレッシャーもそれなりにある。 出し切りのダメージは高いが高威力なのは3~4段目。 カットが心配な場合は、N前Nや、N前 横N、にするなどして、 状況に合わせた臨機応変な対応を心がけた方が良い。 前派生は斬り上げ→叩きつけの3段格闘になる。 出し切りの場合とは違い、カット耐性が非常に高くなる。(威力、ダウン値は横格出し切りと同じ) なお、少しの高度があれば横格同様ダウン中の敵も拾うことができる。 ちなみに、ダウン中の敵にN格闘の初段だけいれると、何故か受身不可ダウンになる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目(1hit) 斬り 143(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ ┃ ┗3段目(2hit) 回転斬り 207(54%) 100(-10%) 3.0 0.5 ダウン ┗前派生1段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 斬り下ろし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 タックル&斬り上げ→斬り下ろしの2段3hit格闘。 前作で主力だったステップ格闘。今回も主力。 誘導と伸びがかなり優秀。 発生はN格とほぼ同じだが、初段の攻撃範囲と判定で劣る。 前作から追加された前派生の多段突きも健在。 AC版と比べると回り込み性能に大幅な弱体化を受け、他機体と同様にロクに回り込まなくなってしまった。 当機とストフリは数少ない良く回り込む格闘持ちだったが、共々修正された。 しかし、横格闘がソード形態の要である事には依然変わりない。 横 横Nで強制ダウン。手早く終わって尚且つ高ダメージ。大きく動くのでカットもされにくい。 横 横前もフルヒットする。攻撃時間が延び威力が減少するが、2回斬り上げ+下から吹っ飛ばす為、もの凄く長く拘束する。 片追いにもってこいのコンボ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣2段目 斬り下ろし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~10hit) 多段突き 148(58%) 6×10(-1.6%×10) 2.5 0.05×10 ダウン ┗前派生(11hit) 多段突き 183(48%) 60(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【後格闘】パンツァー・アイゼン [弾数無限][属性 アンカー][引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 0%] パンツァー・アイゼン射出。要するにアンカー。 ヒットすると自機に引き寄せ、通常格闘と横格闘に繋げられる。 前作ではチャージショットだった為、使いにくかったが、今作ではNDと相まって、使いやすくなった。 が、唯でさえゲームスピードは速くなったのに発生は相変わらず遅いので使い道は少ない。闇討ちに使うのが無難か。 ダウン中の敵を立ち上がらせるため、攻め継続の締めに使える。 NDしてもワイヤーが戻りきるまで再使用できない。空振り時に後ろNDすると特に顕著。 射撃属性なので射撃を弾くバリア(アカツキのドラバリア等)には弾かれる。 が、格闘には干渉しないので格闘迎撃や格闘カウンター潰し等に使えるかもしれない。 MAに二回連続で当てるとよろける?(サイコガンダムで確認。要検証) 余談だが、敵にこれを連続で50回当てると強制ダウンになる。(350補正がかかるため、威力は380) 【特殊格闘】 シュベルト・ゲベールの横薙ぎフルスイング。通称ニコル斬り。 通常格闘と横格闘の最終段以外からならキャンセルで攻撃を繋げられる。 一応どちらの最終段からもキャンセルで出せるが基本的に当たらない。ダウン追い討ちすら壁際や低高度などの条件が必要になる。 結構動くのでブーストが無い時のあがきに使えなくもない。横前派生からキャンセルで出すとhit数や当たる角度によっては拾えないこともある。 NDできない場合や拘束時間を伸ばしたい場合、ダメージアップを狙う場合にコンボの締めに組み込むことが主な用途。 サーチ変え中に格闘からキャンセルするとそのまま攻撃する。メインからキャンセルした場合はサーチ変え先に斬りかかるが、緑ロックで出すと当然その場で空振りする。 フルヒットでMAをよろけさせることができる(クイン・マンサで確認)があまりにも無謀。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段斬り 150(48%) 10(-2.6%×20) 1.0 0.05×20 ダウン コンボ (→はキャンセル。 はNDでキャンセル) ※N前Nと横Nは同威力、同補正なので、互いに代用可能。 入力 威力 備考 メイン始動 ブメ(2hit)→( )NNN 229 強制ダウン。NDなしでも繋げれるにしてはダメが高い。しかしN格を出し切るためカット耐性が悪い ブメ(2hit)→( )N 横N 219 強制ダウン。↑より威力は低いがカット耐性は上がる ブメ(1hit)→( )N前 横N 240 強制ダウン ブメ(1hit)→( )N前 横前 220 強制ダウン。↑より攻撃時間が長く、威力は低いが、相手を打ち上げきりもみに N格闘始動 N N前N 194 非強制ダウン。早く終わり、そこそこ動く。カットが心配な時に NN N前N 218 強制ダウン。2段目まで入れるので↑よりダメは伸びる NN NNN 229 強制ダウン。ダメージがそんなに高くない。時間が長い。カット耐性皆無という負の3拍子。封印推奨 NN ブメ 横N 225(200) 強制ダウン。()は2hit時のダメージ。 NNN(1hit) 横N 247 強制ダウン。高威力。N格を3段目まで出してしまった時にでも NNN(1hit) 横前 227 強制ダウン。威力が低めだが拘束時間は長い NNN(1hit) 後→横N 253 タイマンの時にでも。後格の入力は最速でないと抜けられる N前 N前→特 236 強制ダウン。魅せの要素が強い N前 横N 234 強制ダウン。非常によく動く。N始動の基本コンボ1 N前 横前 230 強制ダウン。↑より攻撃時間が長く、威力は低いが、相手を打ち上げきりもみに。N始動の基本コンボ2 N前 横前(1~10hit) 後 193~214 攻め継続。横格始動でも同じダメージ 横格闘始動 横 ブメ(1hit) 横N 242 強制ダウン。難易度の高いコンボ。ブメ往復だと横で強制ダウン。完璧に出来るならば推奨 横 ブメ(1hit) 後 横N 248 強制ダウン。ブメを往復にさせないように改良したコンボBD消費が結構多いのが欠点か。しかし威力はかなり高め 横 NNN 246 強制ダウン。非確定なのでわざわざやる意味はない 横 横N 234 強制ダウン。高威力でカット耐性も良好。横始動での基本コンボ1出し切った後に特格Cするとカット耐性が上がる 横 横前 230 ↑より攻撃時間が長く、威力は低いが、相手を打ち上げきりもみに。横始動の基本コンボ2 横 横→特 236 強制ダウン。魅せ要素が強い 横 後→NNN 253 強制ダウン。N格を出し切るため、カット耐性は悪い。タイマンの時にでも 横 後→横N 241 強制ダウン。タイマンの時にでも 横前(1~10hit) 横N 235~239 強制ダウン。 横前(1~9hit) 横前 230~232 強制ダウン。相手を長い時間きりもみ状態にできる1回目の突きを10hitまで当てると、2回目の突きの最終段が当たらず、威力低下 横前(1~9hit) 後 N前N 253 ブースト消費の割にダメージは伸びない。魅せコン 横(2段目のみ) 横 横N 270 かなり高威力。狙ってできるものではないが、もし偶然当たったら試してみるのもあり 換装コンボ ブメ 後→横前(5hit)→特→LS換装 メイン 230 計算値。ネタコン&魅せコン。ブースト全消費。ブメや横前、特格のhit数によりダメが前後する。低空だと換装時に受け身を取られる。アグニはダウン追い討ち。 NNN(1hit)→AS換装 NNN 247 強制ダウン NNN(1hit)→AS換装 N前→LS換装 メイン 260 強制ダウン。アグニが安定しない。受け身可能 NNN(1hit) N前→LS換装 メイン 256 N前 N前→LS換装 メイン 248 戦術 前作と比べてBD持続が良くなったので、今作はソードのままでも十分戦える。 格闘の威力も前作とは違い格闘機として十分な物になっており、強力な格闘判定と伸びを活かして斬りかかろう。 ただ、牽制手段や格闘への布石となる射撃をほとんど持たないので、状況を考えずにソードで居続けるのは厳禁。 攻撃範囲やダメージを優先するならN格始動、回り込みやカット耐性を重視するなら横格始動、といった使い分けが無難。 マイダスメッサーも忘れずに活用していこう。 ソードの使いどころとしては、 ①格闘機に攻め込まれた時の自衛 ②自機にロックを集めたい時 ③片追い(ガン攻め) が主なものである。 ①が一番多く、エールで逃げても捕まってしまう相手に対しては、早々にソードに換装して対処した方が良い場合も多い。 ②は3000と組んだ時の相方の落ちた後、2000援護機と組んだ時、体力調整等々。 ただし、ソードの格闘はそこまでカット耐性は高くない。 ソード自体有効な牽制手段や格闘に繋げられる射程の長い武装を殆ど持っていない。 基本は、ロック集めと回避に徹し隙あらば闇討ちするのが良い。 (相方が)片追いされている場合も、それなりに格闘を打ち込めるはずである。いや、それができないようなら、この機体に存在価値はない。 ③はあまり無い状況だが、優秀な格闘で強引に攻めたい時に。足の遅い機体に効果的。 逆に足回りの良い機体には逃げられる恐れがあるので、その時はエールを使おう。または、ランチャーのアグニで撃ち抜くのも○。 僚機考察 ソードの状態で長く戦いたいのであれば、やはりBR持ちの万能機がベストか。 砲撃機護衛や、格闘機と組んで乱戦にも。 僚機考察は ストライクガンダム ページにて。 VS.対策 ブーストが強化され、格闘NDによる追回し性能も高い。 その為、前作の様に『逃げてれば大丈夫』という事では無くなっているので注意。 格闘機全般への対処である、後NDによる射撃連射が有効。 但しNDを絡めたN格&横格による攻めは強力で、無闇にやっても狩られるだけ。丁寧な射撃を心がけよう。 また、対CPUのようにソード固定の場合であっても、常に警戒しておかないと、闇討ちの格好の餌食になるだけので、「近接特化だから…」と油断するのは厳禁である。 尚、脇目も振らずに一目散に逃げるという行為は、この機体相手にはしない方がいい。 ランチャーに換装され、着地をアグニで撃ち抜かれるのがオチである。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-2 非公式掲示板 - ストライクガンダムスレ part.1
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正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DOUBLE X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 前格入力で変形派生が可能なBR 射撃CS ハイパービームソード【投擲】 - 70 各種格闘から派生でも出せる レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 25~140 ミサイル一斉射撃ダメージが非常にブレやすい。 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 70~147 移動しながらBR3連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 18~286 DXの代名詞 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 25~340(S)23~322(FE) 性能強化 特殊格闘 Gビット 呼出 1 30~60 追従型アシスト 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 90 放物線弾道 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 75~150 置きやコンボ等に 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 2 35~159 相変わらず主力 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNN 210 高威力の4段格闘 派生 アッパー N前 129 打ち上げ G-ハンマー N→特 284 NN→特 292 NNN→特 296 N前→特 300 派生 ハイパービームソード(投擲) N射 121 NN射 164 NNN射 205 NNNN射 240 N前射 167 前格闘 斬り上げ→叩きつけ 前N 144 出し切りバウンド。変形派生が可能 G-ハンマー 前→特 295 派生 ハイパービームソード(投擲) 前射 132 前N射 189 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばし 横NN 173 主力 派生 斬り払い 横N横 177 ややダメージアップ G-ハンマー 横→特 284 横N→特 292 派生 ハイパービームソード(投擲) 横射 116 横N射 167 横NN射 211 横N横射 215 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前N 138 出し切りバウンド 派生 ハイパービームソード(投擲) BD中前射 125 BD中前N射 184 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 3ボタン同時押し 340/322 Gビットと同時斉射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル【メイン射撃・前格/前格派生】急速変形 【射撃CS・格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出レバーN レオパルドデストロイ 呼出 レバー横 エアマスターバースト 呼出 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 【特殊格闘】Gビット 呼出 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 変形【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル 格闘【通常格闘】格闘【通常格闘前派生】アッパー 【前格闘】斬り上げ→叩きつけ 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばし【横格闘横派生】斬り払い 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り【格闘特格派生】G-ハンマー バーストアタックツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「機動新世紀ガンダムX」より、サテライトキャノンを2門搭載したガンダムXの発展機。 パイロットはガロード・ランとティファ・アディールの二人乗り。 フリーデンの仲間二人やサテリコンのパーラもアシストや変形装備として参加する。 高い耐久値、変形込みの機動性、量と質を揃えた射撃弾幕力、良好な格闘性能など、総じて平均以上の手札を持つ万能機。 もちろん代名詞たるサテライトは健在で、「サテライトが強い」のではなく「強い機体がサテライトを持っている」という概観が優秀な機体。 本作では後格闘が前格闘に引っ越し空いた後格闘にジャベリン投擲に変わり虹ステ可能に、格闘コンボ火力強化やメイン→前格といった変形武装へ繋げやすい派生の獲得と、環境のインフレに合わせて小回りが元々利いていたにもかかわらず強化された。これにより全てにおいての選択肢がかなり広い部類になったなど地味で実感しにくいがかなりの強化をもらった。 格闘とサテライトで大火力が見込めるため勘違いされるが、そういう事ができるというだけで、どちらかと言えばじわじわと削る戦法が得意。 フリーデンクルーのアシストや、赤外線ミサイル(変形格闘)での弾幕、特格からの落下による立ち回り等で安定行動を繰り返せる。 逆に言うと近接択の方は増えたもののシンプルなので覚醒時以外に能動的に崩す能力はそこまで高くなく、相手の戦略を受けきるような試合が要求される。 また出張る機体として見ると敵機の飛び込みを牽制する択にやや欠けており、相手の近接機に好きに位置取りされやすい。 さらに変形中の立ち回りに練度が要求されるため、真価を発揮するのは難しい機体だともいえる。 万能機という枠組みを超えてとにかくやれることが多いこと、常に丁寧な立ち回りが求められる為、 一定以上の経験とゲーム理解度がないと戦果を上げにくい機体であり、良くも悪くも使い手の実力がそのまま出るタイプ。 メイン前派生や横格の強化など、立ち回りの小回りの強化が評価の要因であり、覚醒の爆発力頼みの運用は安定しない。 E覚醒は照射ビームや多段ヒット格闘を切り札にする本機にとっては天敵。相手の覚醒状況を把握しながら差し込んでいきたい。 安定した立ち回りと覚醒時の爆発力を活かしファースト・ニュータイプの意思を継ぐ戦いができれば、月光も勝利を祝福してくれるだろう。 リザルトポーズ 通常時勝利 DX専用バスターライフルを右前方に構える。 G-ハンマー以外の格闘中勝利 右手でサーベルを縦振りしてから左へずらして構える。 最終話で1度目のサテライトランチャーを撃ち終えたヴァサーゴ・CBに斬り掛かったシーンの再現。 特射中勝利 サテライトキャノンをゆっくりと展開する。 敗北時 サテライトキャノンを展開したまま両腕と左脚を失って仰向けに漂う。 最終回でフロスト兄弟と相打ちになった時の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 射撃CS、格闘射撃派生→両サブ、特射、特格、後格、各格闘 各サブ→異なる入力のサブ、特格(呼び出しのみ) 特格(呼び出し時)→メイン、サブ 変形メイン→変形格闘 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が800→700に メインから前格闘で変形派生が追加 メインから後格闘へのキャンセルルート追加 射撃CSがハイパービームソード【投擲】(フルブCS)に変更。キャンセルルートはマキブCSから継承 前格闘が斬り上げ→叩きつけ(前作後格闘)に変更。前作前格は削除 後格闘がビームジャベリン【投擲】(前作CS)に変更、虹ステ可能に。ここからのキャンセルルート削除 BD格闘が斬り抜け→ジャンプ斬りに変更 覚醒時特射の爆風が大きくなった 特格アシスト展開時にメインへのキャンセルルート追加 横格闘の発生・判定強化 他情報求む 家庭版検証履歴 特射 合計ダメージ296→286(1ヒットダメージ19→18) 覚醒特射/覚醒技 合計ダメージ351/330→340/322。照射のみ当てた場合非強制ダウン 後格 ダメージ90(キャンセル時65) 変形メイン ダウン値3.0*2→2.5*2 前格 1段目ダウン値0.9*2→0.85*2、2段目ダメージ推移が30(-5%)*3→85(-15%)、ダウン値0.3*3→1.0に BD格 2段目ダメージ80→85、合計134→138に 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] ウイングゼロの同名武装とは異なる、コスト相応の標準的なビームライフル。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 サブキャンセルやGビット関連の動きで多用するため消費は多め。 ただ牽制の初動として高性能な変形がある分、シナンジュやνガンダムよりは遥かに弾持ちに余裕がある。 今作は変形派生に加えてジャベリンが後格闘に移動しているのでこれらを上手く絡めて弾数を節約していきたい。 【メイン射撃・前格/前格派生】急速変形 Gファルコンとドッキングし、変形状態に移行する。 通常コマンドの変形と比べメインからの派生は初速に優れ、機体の向いている方向に変形するため使い勝手が良い。 オバヒでも使えるためあがきにも応用できる。 BRから変形武装に繋ぐことや、コンボ〆のメインからのカット対策+離脱、前格出し切りから変形メインでコンボを〆るといった動きもできる。 ただし赤ロック内だとこれでは後ろに変形しづらく、今までの通常変形やサーチ替えからのメイン派生を使おう。 横格闘が主力の為、あまり無いだろうが「F覚醒中メイン→前格闘orBD格闘」の操作は本機では変形派生が優先されてしまう点も気をつけたい。 【射撃CS・格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 [チャージ時間 1秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] ビームソードを真っ直ぐ投擲する。 第29話「私を見て」で、DXが間一髪ラスヴェートの頭を破壊した技。 両サブ、特射、特格、後格、N・前・横格へキャンセル可能。 発生と硬直の短さ、判定の大きさを活かした迎撃、あがきや着地硬直上書きが主目的となる防御寄りの武装。 回り込みの強い格闘に対しても、発生の早さや判定の大きさから振り向きメインより信頼しやすく、自衛に使いやすいNサブや後格へのキャンセルとフォローしやすい。チャージ時間もかなり短いので、近い距離で撃ち合うときにメインを撃ちながら溜めると何かと頼りになる。 この手の武装にしてはある程度誘導する部類だが、中距離で期待するのはちょっと難しい。 ビット追従中に特格にキャンセルすると落下できる。ビットが近い距離にいないと特格の射撃が外れやすいのは注意しよう。 Gハンマー派生を除く全ての格闘任意段から射撃派生で出すことが可能。 ハンマー派生のおかげでそこまで多用しないがオバヒコンボの繋ぎとして価値がある。 横格横派生から射撃派生を行なう場合は通常時は最速で安定するものの、覚醒時は逆に最速だと空振りするなど、漠然と入力するだけでは空振りしやすい。 空振りからでもキャンセルに対応するため、繋がる動作を覚えておきたい。 派生で出した時は直前の動作の視点変更を引き継ぐ点も注意。ただしN前派生と横N横派生は視点変更が引き継がれず、射撃派生と同時に通常のカメラ位置に戻る。 発生の早さや判定の大きさにより起き上がりで仕込んで射CS→横 横→射CS→横など切り返し択にも扱える。 オバヒ時のあがき追いにも使う事ができ、ブーストが自・敵共に極まってからこれ→横のループで引っ掛ける…といった場面も決して少なくない。 仕様を理解すればしっかり応えてくれる武装なのでしっかり把握しておきたい。 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 アシスト] フリーデンの仲間、ウィッツとロアビィを呼び出すアシスト攻撃。レバー入れで2機を呼び分けできる。 同じコマンドは連続使用できないが、2機を並行して呼び出すことは可能。 異なる入力のサブと特格にキャンセル可能。 サブ→サブを行う時はしっかりレバー入力を行う必要がある。 本機の射撃戦を支える主力武装。 どれも良好な弾速や誘導を持つ上、アシストとしてはリロード時間が非常に短い上に、アシスト呼び出して撃ち切って出現中でもリロードが開始されるエアマスターで撃ち切った場合、消えてから4秒ぐらいにはリロード完了しているイメージ。アシストならではのキャンセル補正がつかない仕様も強み。 使えるところでは惜しまず使って回転率を上げよう。 レバーN レオパルドデストロイ 呼出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.5*6][補正率 -8%*6] 「ロアビィ、そこお願いね!」 右後方に出現し、左肩の11連ミサイルポッドからミサイル6発を一斉発射。 ミサイルの誘導、弾速も良好で、軸があっていれば不思議な当たり方をすることも。 メインからの確定取りや、やや近めの距離での飛び込み牽制などに使える。 弾速と発生の噛み合いが悪いため、近距離だと追撃択としては案外微妙で、機能レンジは割と遠目。 基本的に迎撃がメインで、追撃は赤ロックギリギリくらいが一番美味しい。 向かって右上から左下へと一列に並べて斉射する関係上、引っ掛けやすいがヒット数が減ったり同時ヒットを逃したりと、やたらリターンが不安定。 同じ相手に撃っても微細な距離の違いでダメージが変動する。 ほとんどの状況で6発全ては命中せず、90~94ダメージ/ダウン値2.0/68%or111~117ダメージ/ダウン値2.58/60%がおおよその目安となる。 ナイチンゲールのような超大型機が相手なら安定して6発当たるが、128~140ダメージとブレは更に大きくなる。 離れて撃てばヒット数が増えやすい傾向があるとはいえ、メイン→Nサブで強制ダウンは取り切れないと考えて使いたい。 ただそのばらついた様に撃つのとそこそこの銃口補正、やや遅めの発生から、割と引き付けた迎撃やセルフカットに使いやすい。生格闘狙いが多い相手にはこっちを意識すると良い。 気軽さから横サブが基本になるも、弾があったならお願い気味に使うのもそこそこ吹き飛ばしながらのダウンなので距離が離れて立て直しもしやすい。対マント、対G-セルフ(パーフェクトパック)のリフレクター展開中への迎撃の要の一つになることは覚えておくと良い。 レバー横 エアマスターバースト 呼出 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.4(1.8*3)][補正率 10%(-30%*3)] 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 ターゲットを中心に円弧移動しながらバスターライフルを時間差3連射。 レバー左右で出現位置と移動方向を指定可能。 フルヒットすれば強制ダウンだが、覚醒中はよろけ止まり。 レオパルドが機能し難い中距離以遠での貴重な弾幕要員。変形しにくい状況でのメイン節約や弾幕の主要。発生早めで牽制での生呼び出しにも使える。しかし発生の早さや銃口が初弾から固定されエアマスターが左右にズレる関係で至近距離だと初弾は当たったがそれ以降はノックバックで外れたり、メインから繋がらなかったりと深刻な欠点もある。 ビームの誘導自体は悪くなく、プレイアブル機と遜色なく曲がってくれる。サブのリロード時間も短いので気軽に撒いていこう。 他にも攻撃時間を活かした盾固め、起き上がりに安易なゲロビを撃つ相手への置きビームなど、使用用途は広い。 メイン→横サブだけでも動かしを狙った牽制としても強い。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 18秒/1発] [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.2([0.13*2]*20)][補正率 10%(-4%*40)] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 3.0(0.15*20)][補正率 40%(-3%*20)] 「あなたに……力を…!!」 DXの代名詞である2連装爆風つき極太照射ビーム。 照射ビームの爆風では珍しく、地形だけでなくシールドや射撃バリア相手でも爆風が発生する。 判定は左右で分かれており、それぞれ最大20ヒットで止まる。片側のみ命中した場合は最大233ダメージ。 キャンセルで出した場合は1ヒット17、フルヒットで272ダメージ。 爆風は威力10、フルヒットで152ダメージ 命中した時のリターンは非常に大きいが、基本的には多少銃口の良いゲロビといったところ。 通常時では火力以外に明確な強みはなく、積極的に押し付けられる性能とは言えない。 当てにくさの原因は銃口の切れるタイミングが早いためで、具体的には肩の基部で砲身を固定した段階で銃口が切れる。加えて弾速も普通。 あまり知られていないが銃口自体はゲロビとしては強い部類。 ビームの太さもあって胡散臭い食い方をすることもあり、当て感を覚えれば狙い所は多い。 爆風による対地盾捲りや事故狙いの置き撃ち、メインやCSからのキャンセル、ジャベリンのスタンに差し込んだり格闘コンボに組み込むなど、搦め手としての運用が主である。 特に爆風は他の性能に対してかなり優秀な部類。 起き攻めなどで敵の斜め上空で地面に撃って爆風を起こし、敵の上空をBDして視点ジャックして爆風の判定を当てるテクは必修、かつある程度理解度の高い敵は大体警戒してくる。 覚醒中は性能が下記の物に切り替わる。 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 [通常時特射と弾数共有] [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.8([0.13*0.9*2]*20)][補正率 10%(-5%*40)] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 3.5([0.15*0.9]*25)][補正率 25%(-3%*25)] 「世界を滅ぼされてたまるかぁ!」 覚醒中はこちらに変化。発射前にGファルコンとドッキングしてから照射を行う。 威力、発生、爆風範囲の全てが飛躍的に向上し入力から発射までスーパーアーマー追加と、覚醒ワンチャンスを体現する超絶武装となる。 過去作と違い銃口が劣化しまくっており、比較的銃口強めの生サテと違いかなり弱い。 銃口当ては近距離以外ではまず不可能で太さで当てるゲロビ。 最大25hitだっが今作は20ヒットまで。 覚醒補正を加えた生当ては非強制ダウン。 キャンセル時は1ヒット22ダメージ、直撃で310ダメージ。 爆風の強化とトレードで性能そのものは落ちているが、システム的な恩恵からトータルでの奪ダメージ力はそこまで落ちていない。 爆風性能は通常時と変わらないがヒット数が増えて最大25hitになる。 「サテライトキャノンの展開モーション~発射中に覚醒」した場合はこちらに切り替わらず、通常の特射の性能に覚醒補正のみが乗る。 非常に強力なゲロビであり、覚醒2連+覚醒技の3連砲まで用意しての攻めは読まれやすい事を加味しても強い。 これを警戒した相手はとにかく覚醒DXからは距離を取って押し付けを嫌ってくる。 勿論着地も爆風めくりを使えるので、如何に相手の行動択を絞らせられるかが味噌。 実質1ヒット50ダメという高威力の多段ゲロビなので追撃手段としても優秀。 原作通り、これをどのように扱うかがDXを使う上での重要点の1つ。 当てる事を意識する、チラつかせて本命は別に用意しておくなど、柔軟な思考で使用していこう。 また爆風も他機体の核弾頭レベルのような法外な大きさになるので、通常時以上に起き上がりに撃ち下ろすだけで回避困難な起き攻めを仕掛けられる。 近距離での自爆・誤射率も半端ないので注意しよう。 【特殊格闘】Gビット 呼出 [特殊リロード 15秒/1発][属性 ビーム/追従アシスト][浮かしよろけ][ダウン値 1.6(0.8*2)][補正率 80%(-10%*2)][持続時間 20秒] 「お願い…!」 DXの側面にGビットが2体追従し、通常時と変形時両方のメイン連動or特格再入力に合わせてBRを撃ってくれる。 普通のBRとほとんど変わらない誘導を持っているため、実質的なBR連射要員として働いてくれる。 銃口補正に至っては超えているのか、かなり胡散臭い引っ掛かりを見せる 基本的に抱えておく武装ではないのでとりあえず使っても問題はない。 Gビットの耐久は200程度あり、単発高威力の射撃も1発は耐えてくれる。 Gビットは1射毎に足を止めることと追従速度が遅いため、動き回っているとはぐれやすいが、それを利用してのセルフクロスが可能。特にメイン前格派生だとDX自身も動く上にメインに反応してGビットが止まる為にセルフクロスを作りやすい。メインの弾切れが激しくなりやすいので注意が必要。 そのため消えている事に気づかず、いると思って振り向きBRを安易に撃ってしまうという事はよくあるミス。 消えるとクールタイム無しでリロードが始まっているため、武装欄をチェックしておきたい。 展開時はメイン・サブCが可能で、メインキャンセルでアメキャン落下が可能。 加えてメイン振り向き撃ちやCS、格闘射撃派生を展開中特格でキャンセルしても落下可能。サブからも一応可能のようだが、キャンセル無しとあまり差は無い模様。 振り向きメインの硬直消し、高飛びからの自由落下、CSで慣性(微弱ながら)落下、メインやサブで動かしつつ先に着地してブースト有利を作る…など用途は多岐に渡る。 様々な行動に落下ルートを増設する時限強化、と見ても良いぐらい立ち回りへの影響度が大きい。 常に落下を狙えば良いというものではないが、使いこなせば強力な動作。 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めてビームジャベリンを担ぎ、槍投げの要領で投げる。虹ステ可能。 キャンセルで出すと65ダメージ。 放物線を描く軌道で飛び、例によって横への誘導は皆無レベル。 ただ判定が大きく、上下誘導は優秀なので軸と射程さえ満足すれば大抵当たる。 同類の物と比べて有効射程がかなり短く、離れすぎると相手の手前に突き刺さる。 弾速はワンコマンドで出せるためか同類と比べ多少遅いが、有効射程がやや短い程度の影響となっている。 後格闘なので咄嗟に出しやすく、メインから赤ロックを保存しつつ投げられ、虹ステにより隙を軽減しやすく火力もある。 銃口補正は投げる直前付近まで掛かっているようで、判定もあり近距離の斜めや横移動すら狩ることがある。 射角自体も広く、真上や真下に近い相手に刺せる。生格迎撃用途としてはとても恵まれた性能を持つ。 無限投擲武装として及第点以上の発生・銃口を持ちつつ、フォーク軌道と火力もあると考えると破格の武装。 ジャベリンからの虹ステアメキャンは自衛にも有効であるため覚えておきたい。 格闘迎撃の基点としてはまずこれを投げておくことを考えたい。 射撃始動を持つ相手には横格振り返しとアメキャンを意識、生格狙いの相手には後虹後格連打で十分強力な迎撃になる。 射撃戦では甘えた後フワを咎めたり、他の武装を引っ掛けた所への追撃で使って行く武装。 基礎威力がメインよりかなり高い上で補正が同じなため、余裕があればこちらでダメージ増加を狙っていきたい。 変形 「行くぜ!パーラ!」 Gファルコンと合体して収納形態になる。 持続、旋回、上下移動など変形状態の機動力は変形持ち機体の中でも優秀で、射撃戦の合間にも挟んでいける。 持続は全機体でもトップクラスで、非覚醒時でも10秒以上飛べる。 変形→解除→変形で非常に長い時間動けたり、着地際に変形→即解除するなど工夫してブースト残量を相手に読まれ難くすることができる。 ただこれは変形の速度ではなく、硬直の長さ故なので注意。 ただし変形中に誘導を切る行動(コマンド)もなく、機体が横になることによるサイズ拡大のため、銃口補正・誘導の強い射撃持ちや、格闘主体で戦う機体を相手に使用するには注意が必要。 速度も遅いためタイミングが寛容。 MS形態ではメインを軸にした射撃戦が基本な為、全体的に攻めが単調で弾数が枯渇しやすい。 その為変形中のメインや格闘を混ぜることで、攻めのアクセントの1つにしたいところ。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] 機体の進行方向にビームを2発同時発射。 判定は左右で独立しており、片側75ダメージ、直撃時は150ダメージと非常に高火力。 一方で片方hitだけだったり、覚醒中だと2本当たってもよろけ止まり。 変形格闘にキャンセル可能。 誘導と左右銃口補正が皆無という特殊な武装であり、HD変形や格闘からの追撃でのダメージ底上げや相手の動きを読んでの置き撃ちが主な使い方となる。 上下の銃口がフルブよりは劣化しているが、まだまだ悪くない部類なのでこの武装が機能する高低差を覚え込むと良いだろう。 変形格闘のミサイルが強力で目立つが、相方とのクロスなどは高火力であるこちらも輝くので要所で活用していきたい。 敵の着地に合わせて曲げることで、着地直後のステップを刈り取ることができる。 後述のミサイルと合わせることで横移動を大きく牽制することができるため、曲げ感を覚えておいて損はない。 コスオバで耐久ミリで降ってきた3025の覚醒抜けを許さず勝負を決められるのでここぞという場面でこの武装に賭けることもあるだろう。 本来このビームは黄色なのだが、今作でも修正されずMSメインと同様ピンク色のまま。 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 0.9*6][補正率 -10%*6] 機体の両脇からミサイルを片側3発、合わせて6発を同時発射。爆風のない実弾射撃。 変形メインからキャンセル可能。キャンセル補正はかからない。 敵が大型機でない限り単独での強制ダウンはまれ。 銃口補正は1セットごとにかかるが、横は皆無で上下にのみかかる。 このため、基本的に機首回頭と誘導で当てる武装。 一癖ある仕様だが、全体的に高性能で前派生変形の利便性もあって出番の多い主力。 この性能を高回転率で出していけるのはMS形態の射撃性能が平凡なDXにとって非常に重要。 今作ではフワステやステBDが基本行動となり、降りテク持ちも増えたがそれでも強い誘導による怪しい当たり方は健在。 有効射程内なら相手に誘導切り行動を強要させる武装であり、この武装が本機の攻撃の起点となる。 誘導を活かして相方の射撃に合わせるのも強力。 また、誘導だけではなく高い旋回性能を活かして曲げ撃ちするのも強力。 弾が順番で発射される特性を活かして、弾を撃ちつつ大きく機首を曲げることで6発全てがバラけるほどの拡散をさせることができ、変形メインからのキャンセルと合わせることで敵の横ステ横BDの両方を刈り取ることができる。 さらに上下誘導も機能するため慣性ジャンプにすら食いつくこともある。 この場合ミサイルはほぼ1hitになるが下格での拾いが安定するためリターンも悪くない。 誘導と偏差、両方を活かして当てていく武装であるため使い手の習熟度が試されることになるだろう。 サテライトに並んでDXの代名詞とも言える武装の1つだが、変形するたびにこれをいつも2発撃っているのでは動きが読まれやすい。 また、この命中からの追撃はミサイル硬直解消からの変形メインや変形解除を挟む都合上、自機単独で強制ダウンを取るには相応のリスクがある。 自分だけで無理にコンボ完走を狙わずに相方との連携や十字砲火、あるいは1発だけ撃ったり、フェイントでミサイルを撃たずに変形解除して先に着地をするなどして動きに幅を持たせよう。 変形中という即座にステップも踏めず、変形解除の硬直もあって自身の安全マージンを取って引き撃ちしすぎるとミサイル命中率も下がり、さらには相方へライン下げの負担も重たくなってしまう。 前述の通り、これ一本に頼るのではなく、あくまで武装の1つとして使用したい。 地上からの変形派生からミサイル1発→変形解除で2割、2発→変形解除でも3割程度のブーストしか使わないため、回避されてもブースト不利を背負い難い。 基本的に撃つことで回避強要でブースト削りと牽制、あるいは相方が動かしてブースト余力のないこちらを見ていない相手へ撃ち込む。 特に上昇/落下慣性に強く、横軸が合っていれば慣性ジャンプに吸い付くように刺さるため逃げる相手には非常に効果的。 慣れが必要だが、毎回正面に向き直って撃つよりも水平移動する敵機の進路に先読みで置くと命中率も上がり、変形時間も短縮できて被弾率低減にも繋がるので活用したい。 格闘 抜刀なし。特格派生を除く全格闘の全動作から射撃派生が可能。 万能機としては平均以上の初段が揃い、派生や特射をうまく組み込めば未覚醒でも300近いダメージが見込めると、総合性能はかなり高い部類。加えて今作は虹ステもできる搦手として優秀な後格のジャベリンのおかげで鞭を持たない相手に対して振り合いしやすくなった。 覚醒時は発生・火力の向上は元より、SAつき特射の近接押し付けの裏択として非常に大きなプレッシャーを誇る。 派生行動や強よろけ攻撃など多彩な攻撃パターンがあり、対応力が高い事も評価できる。 特格追従中は射撃派生→特格Cでどこからでも垂直落下に移行できる。射撃派生とそこからのキャンセルはオバヒでもできるため、足掻きや着地ケアが簡単にできる点も優秀。 ただBD格以外は攻撃中の動きが小さく、ダメージ重視だと長く足を止めやすい。 逆に言えばダメージ重視か、カット重視かで割り切りやすい。 【通常格闘】格闘 「わかってたまるかぁ!!」 NEXT時代特格から引き続き採用されている左ストレート・右ボディ・左チョップ・右蹴り上げの4段格闘。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。 発生は早め。差し込みは回り込む横に劣るが、確定場面に近い状況ならこちらで強気に行くのも手。 2段目までの威力効率は横格と同等で、3段目以降まで出したり前派生をうまく使えばより大きなダメージを見込める。 特にN前特格派生のキャンセル無しで300を超えるリターンは、万能機カテゴリでは最高クラス。 出し切りの浮きは低く横への吹き飛び量も大きめだが平地でも射撃派生や変形メインはギリギリ入る。 1段目から前派生が可能。 【通常格闘前派生】アッパー 受身不能で真上に打ち上げる1段派生。ここから前格入力で変形派生が可能。 初段と合わせて第38話でアシュタロン・HCに対して行った「左ストレート→アッパー」の再現。 浮きが高く、またここからの特格派生は手早く大ダメージが取れる。 もちろん射撃派生→特格で打ち上げ拘束+落下を兼ねることもできる。 入力数が多いと変形派生が出てしまうため、狙って前派生を使う場合は暴発しないように注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ストレート 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 砂埃ダウン ┗2段目 ボディ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 チョップ 167(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 膝つきよろけ ┗4段目 蹴り上げ 210(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【前格闘】斬り上げ→叩きつけ 従来までの後格闘が配置変更。打ち上げてから叩きつける2段格闘。 初段は第35話でドートレス・ネオを撃破したシーン、2段目は直後に襲ってきたヴァサーゴ・CBに対して斬り掛かったシーンの再現。 出し切りでやや低めのバウンドダウン。追撃や拘束に使いやすい。 2段目から変形派生が可能。 平地か低高度ならば前N→変形メインもスムーズに当たる。 他の格闘が優秀なため素出しすることはほぼないが、初段のダメージが最も高いため、下格などから追撃する際に横やNではなくこの格闘から特格派生を出すことで最大ダメージを出せる。 また初段がダウン属性なため、BRや横格始動の際にこれを繋ぐことでファンネルによるセルフカットを解除しつつハンマー派生を捩じ込むことが可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 76(80%) 40(-10%)*2 1.7 0.85*2 半回転ダウン ┗2段目 叩きつけ 144(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばし NEXTから横派生も含めて引き続き続投しているDX伝統の3段格闘。 2段目から横派生が可能。 1・2段目と横派生は第24話でバリエント部隊を落とした動作を纏めた物で、後期OPでもこのカットが使われている。 優秀な回り込みに伸び、突進速度など、全てが高性能なDXの主力格闘。 発生判定自体は平均レベルなのだが、異様とも言える攻撃範囲をしており横ステップを刈り取ることもザラなため、格闘の振り合いに非常に強い。 3段当ててもダウン値が3.0に届かず、多少奥に飛ばすものの平地での格闘追撃は前ステで可能。 加えて2段目は強よろけで、特格派生だけでなくサテライトでも追撃が可能。 派生を駆使したコンボルートもカット耐性重視・威力重視・放置重視・攻め継とよりどりみどり。 非常に振りやすく虹合戦、釣り、射撃への差し込み等の様々な使い方ができ、その上で破格のリターンを持つまさに理想的な"万能機"の横。 さすがにこれ一本で敵を薙ぎ倒すまでとはいかないが、他の択をくぐり抜けさせた後の差し合いで奥手になる必要は一切ない。 【横格闘横派生】斬り払い 突き刺したソードを引き抜きつつ斬り払う1段派生。 派生時の左右入力によって視点変更の向きと、斬り払い後の自機の移動方向が変わる。 出し切りよりもダメージは少し高く、受身不能で打ち上げるため追撃・放置が容易。格闘追撃はやや角度が急だが横ステで十分入る。 ただしダウン値が少し上がるため、通常の横出し切りから追撃できる状況でも強制ダウンさせやすくなっている。 ここから射撃派生も可能だが、派生受付が若干早くなっているようで微ディレイが必要。 ただし射撃派生は空振りからでも他の行動にキャンセルできるため、OHからの派生すかしコンが狙いやすくなる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 のけぞりよろけ ┣3段目 蹴り飛ばし 173(53%) 80(-12%) 2.9 0.9 ダウン ┗横派生 斬り払い 177(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 斬り抜けからジャンプ斬りを繰り出す2段格闘。25版ZZのBD格闘と構成が酷似している。 2段目は後期OPで使われたサーベルを振り下ろすカットの再現。 斬り抜け系としては伸びは並、優秀な格闘の多いDXの中では地味な性能。 ただDXの中では最も伸びる格闘かつ、斬り抜け動作の関係で敵に近づくにつれて当たり判定が右にずれる性質上、かち合いに強い。 ただ突進速度が鈍く、特格派生もできないため単純に使いにくい。 F覚醒中は十分な伸びとなり、格闘で攻め込む際にも頼れる択となる。 初段は上書きスタンに対応しておりCSや後格闘からも追撃可能。 2段目は動作が緩慢で、バウンドさせたい時はしっかり出し切りを確認してからキャンセルしたい。 2段目のバウンドも若干低めだが、追撃は前・横ステで安定して入る。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 138(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【格闘特格派生】G-ハンマー G-ハンマーを5連続で振り回す。1入力で最後まで出るタイプの派生。 N・前・横格の出し切り以外とN格前派生から出せる。 初段の4回は一振りで3ヒットし、最後に単発高威力で強制ダウンさせる構成。 振り回しは一振り毎に細かくダウン値が設定されている上に低威力・低補正なこともあり、一度出したらキャンセルからの追撃を考えずそのまま出し切るほうが効率的。 サテライトに並ぶ存在価値を持つ、本機の火力を支える重要択。 動作中は足を止めるが出し切り自体は早めかつ視点変更が一切無い上キャンセルも可能で、運用上のリスクは同系の火力特化派生と比べると低い部類。 動作中にCSを貯めていれば出し切り後にCSC→特格追従中特格入力で落下も狙える。 サーチ変えから離脱する際はダウン値の蓄積具合に注意。メサキャンなどをきちんと利用しないと反撃をもらう。 誘導が派生初段にしかないため、壁際などで出すと次第に攻撃がズレていくことがある。 4段目までは振り回し判定で強引に当たり最終段だけ外れる…ように見せかけて何故か当たっている、という挙動を取ることが多い。 モーションの関係でハンマーを伸ばし切ると根本の判定も太くなる模様で、オバヒでないなら基本は出し切ってみると良い。 念のためのCSかステ追撃の準備は忘れずに。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 2段目 NNN N前 前 1段目 2段目 NNN N前 ┗特格派生 振り回し 106(74%) 155(59%) 195(47%) 163(59%) 117(74%) 17(-2%)*3 2.0 2.3 2.6 3.0 0.1*3 浮かし膝つきよろけ 振り回し 144(68%) 186(53%) 219(41%) 194(53%) 155(68%) 17(-2%)*3 2.3 2.6 2.9 3.3 0.1*3 よろけ 振り回し 179(62%) 214(47%) 240(35%) 222(47%) 190(62%) 17(-2%)*3 2.6 2.9 3.2 3.6 0.1*3 よろけ 振り回し 211(56%) 238(41%) 258(29%) 246(41%) 222(56%) 17(-2%)*3 2.9 3.2 3.5 3.9 0.1*3 膝つきよろけ 振り下ろし 284(--%) 292(--%) 296(--%) 300(--%) 295(--%) 130(--%) 7.9 8.2 8.5 8.9 5.0 ダウン バーストアタック ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 「ティファは俺が守る…守るんだー!!!」 DXと側面に出現した2機のGビットからサテライトキャノンを一斉照射。 本体の照射は覚醒特射と同威力だが爆風は威力が同じまま2つ同時に発生する。 爆風は基本的に2つ同時命中するが、ほとんどの場合命中後半になるとズレるためダメージは不安定になり、爆風のみに巻き込んだ場合はおおよそ200ダメージ前後が期待値となる。 爆風の比率が上がりやすい分、空対地で命中させた時のダメージ期待値は覚醒特射が292(FE)/314(S)に対して覚醒技は288(FE)/306(S)とわずかに落ちる。 爆風は特射と同じく、着弾すればシールドや射撃バリアに防がれても発生するタイプ。 爆風は左右合わせて最大50ヒットするがそれだけでは強制ダウンには至らない。 また発生時間が短く当たり方もずれやすく、浮き上がった敵が照射に引っかかることもあり、額面ほどの威力は中々出ない。 Gビットの威力は覚醒特射1本と等しい。 Gビットは(敵が動かない場合)本体と平行に撃つため、直撃コースの場合は本体の照射のみ命中する。 銃口補正は元に輪をかけて強力。近距離なら横BDもあっさり喰う凶悪な性能で、両特射と違い劣化していない。 高飛びはもちろん、高低差があっても鈍い動きには喰らいつき、それでいて威力は圧倒的。 ただし、慣れたプレイヤーは発射瞬間の銃口補正ストップを狙って避けたり、咄嗟に盾を張って大ダメージを回避したりと、決して撃てば当たる武装ではない。 安易にぶっぱなすとキャンセル不可のお陰で莫大な隙を晒す羽目となり、特射や格闘など強力な武装を潰しかねないので、あくまで切り札として覚えておこう。 本体とは逆にGビットの銃口補正は極めて悪く入力時点の向きで固定されるため、相手の動き次第ではマルチロックと見紛うほどにDXとGビットの射線がぶれる事も多い。 本体とGビットからずれた射線から爆風つき照射ビームを放つ為、多少角度をつけて接射すると背後からの爆風で盾を捲れる。 特に相手の着地に打ち下ろしで出せば高い成功率で捲れるので狙ってみよう。 ビットの耐久力は高く、マスター横サブを2回受けても壊れない。 だが本体がよろけたりダウンすると同時にビットも消滅するため、相打ち覚悟で撃っても照射は決まりにくい。 特格展開中に使用した際、特格で呼んだビットは覚醒技入力と同時に消滅するので注意。 覚醒技終了後改めて特格ビットが戻ってくるわけでもなく、また覚醒技が終わるまでリロードが開始されないと損の多い仕様。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 340/322(10%) [24.84/23(-5%)*2]*20 4.8 0.12*2*20(0.13) ダウン 2段目 Gビット 271/252(10%)/1本 24.84/23(-5%)*20 5.0↓ 0.25↓*20(0.27↓) ダウン 3段目 爆風 218/211(10%) [10.8/10(-3%)*2]*25 5.0↓ 0.1↓*2*25(0.11↓) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 Nサブは敵の体格によってダメージが変動しやすいため一例のみ掲載 メイン→特格キャンセルとGビット追従中メインは一括してメイン+特格と記載。基本的にはメイン命中→特格2発同時命中時の値を記載 後格始動はBR始動+15、キャンセル後格始動はBR始動-10でレシピ流用可能 N格と横格の1・2段目はダメージ推移が同値なのでレシピ流用可能 覚醒特射と覚醒技は爆風なしの直撃なら同値 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ メイン≫メイン→Nサブ 168 吹き飛ばし強制ダウン。数値は4発命中時の実測値 メイン≫(→)後≫Nサブ 168(151) 数値は3発命中時の実測値 メイン→横サブ 152 横サブは2発で強制ダウン。密着距離だと当たらない メイン≫(→)特射 219(213) ヒット確信で出さないと間に合わない メイン≫横N横 186 打ち上げダウン メイン≫BD格N メイン 194 新コンボ メイン≫BD格N→射 192 特格追従中は追加入力で落下可能 メイン+特格≫メイン 155 Gビット追従中の基本。以下、メインと特格が同時ヒットした場合威力+18 メイン+特格1発≫メイン≫メイン 164 特格が片側だけヒットしたとき メイン+特格→Nサブ 169 ダメージは一例 メイン+特格≫(→)後 162(150) CS≫メイン≫メイン≫メイン 161 CS→N射→後 164 OHでも繋がるが非強制ダウンかつ2重スタン。N格を2段目以降まで出せば強制ダウン CS→NNNN射→Nサブ 214 CS→横N横射→Nサブ 210 後≫メイン≫メイン 173 後≫メイン+特格 167 後≫N→特格派生 256 2段目からだと途中で強制ダウンして219 後≫特射 234 スタンから安定サテライト 変形格闘1~5発→変形メイン 170~217 前ステ急旋回を使うと多少入れやすい。1発から順に171-187-201-210-217 N格始動 N前 N前 208 打ち上げ。繋ぎはディレイ横ステ N前→変形メイン 227 変形派生後ブースト押しっぱなしかつレバー入れっぱなし NNN 特射 265 サテコン。マント対策用。マントには108ダメージしか通らないので注意 NNN NNNN 247 ダメージ重視基本だが、ここまで殴るなら派生を頼りたい NNN 横N横 242 横NNでも強制ダウンなのでこちら推奨 NNNN射→Nサブ 254 吹き飛ばし強制ダウン NNNN射→変形メイン 261 派生後ブースト入れつつ前ステで可能。 前格始動 前N→変形メイン 242 手早く終わる。レバー前変形派生で安定 前N 横N横 245 打ち上げ。繋ぎは前or横ステ 前→特格派生12hit 後 変形メイン 313 ブースト消費7割ほど 前→特格派生12hit 前→特格派生3hit 変形メイン 329 非覚醒時デスコン。〆がメインで306、後格で310 横格始動 横 横→特 270 初段キャンセル時 横N 特射 251 サテコン 横N 横N横 222 基本。横N始動はNN始動と威力が等しい 横N 前N→変形メイン 254 変形メインは前派生から。高度などによっては安定せず、変形メインが同時ヒットしない場合もある 横→特格派生12hit メイン メイン 273 ここまで入る 横→特格派生12hit Nサブ 273 当たり方次第では非強制ダウン後ロングステで繋ぐと強制ダウンさせやすく、威力も出しやすい 横→特格派生12hit 特射 307 横始動デスコン。長いがロック変え出来るのでカット耐性はそれなり。S覚醒時340 横NN 横N横 248 繋ぎは前ステ 横ステは要ディレイ 横NN射→Nサブ 228 ダメージは一例 横NN射→変形メイン 247 派生後ブースト入れつつ前ステで可能 横N横 N前 239 フワステか横派生の逆に横虹入力から繋ぐ 打ち上げ強制ダウン 横N横射→Nサブ 233 大きく打ち上げるがダメージ不安定 横N横射→特格 229 ビット追従中は落下できる BD格始動 BD格 特射 250 スタンから安定サテライト BD格N N前 217 打ち上げダウン BD格N 後挌 変形メイン 251 よく動く。高度や建物、壁際など、諸条件によっては後格が安定しない BD格N≫BD格N 223 バウンド〆。緩慢だがよく動く BD格N射→Nサブ 220 ダメージ不安定 BD格N射→前N 221 OHでも使えるバウンドコン。〆がN前で219打ち上げ 覚醒中限定 F/E/S メイン≫覚醒特射 253/253/267 覚醒サテコン。キャンセル時は247/263 メイン≫BD格N射→Nサブ 218/198/205 ダメージは一例 NNN 覚醒特射 333/295/303 覚醒サテコン N前 N前 メイン 263/231/233 高高度打ち上げ 横N 覚醒特射 310/285/295 覚醒サテコン 横N横 (→射→)NNNN 296/257/257 射撃派生空振りからN格キャンセルでOHでも完走可能。F覚中は非強制ダウン BD格 覚醒特射 303/286/296 覚醒サテコン F覚醒中限定 CS→N→特格派生12hit N→特格派生 279 射撃始動高火力 N前 N前 N前 273 高高度打ち上げ N→特格派生12hit N→特格派生 353 デスコン候補。格闘機もびっくりの火力初回を9hitで止めれば他覚醒でも可能。 横N横 NNNN射→Nサブ 315 ダメージは一例 横N横 横N横射→Nサブ 302 ダメージは一例。覚醒中は横派生からの射撃派生が空振りしやすい BD格N N→特格派生 327 BD格N≫BD格N≫BD格N 292 S覚醒中限定 変形メイン*2 276 サテライト並の瞬間火力 戦術 基本戦術はこれまでと変わらない。 射撃面ではメインを軸として各種サブ、特格に繋げてダウンを奪う。 もちろんそれだけでは攻めが単調化するので、適度に通常時を休めて、変形時の射撃武装も活用していこう。 逆もまた然りで、変形ミサだけしていると特にステ連や片追いの動きに弱くなるため、決してどちらかに寄った単調な攻めにはならないように。 この機体の代名詞であるサテライトキャノンは依然として強力な武装で、 今作では全機体の耐久低下によって一発でも当たれば戦況が一気にこちらに傾く。 要所で使い、時にはブラフを仕込み、相手にプレッシャーを掛けていきたい。 覚醒中でも相変わらず強力で、放つために最低でも1発は保持しておきたいところ。 ただし、単純な力押しは通用しないので、きちんと相手を動かしてから強引に撃ち抜きたい。 格闘も振れる性能な上、特格派生でお手軽に大ダメージが奪えるのでこちらを狙うのも悪くない。 ブンブンしてもまず当たりはせずきちんとした差し込み合いで当てる事にはなるが、基本的に奥手になる必要はない。 ここだという瞬間は虹格を用意して、格闘機真っ青の290前後ダメージをぶち込んでいこう。 しかしどちらの戦法もリスクは相応にあるので、慎重かつ柔軟に切り替えていきたい。 これらの戦法を取る為に、耐久調整や覚醒ゲージの蓄積を丁寧に行いたい。 分かりやすくオーソドックスに戦える上、ほぼ弱点はないように見えるが、覚醒時以外に敵を追い狩るのはそこまで得意ではない。 ここがデスティニーやフルセイバーなどの近接に強い万能機たちと比べた時の負い目。 足が止まる武装が多く直線的なビームしかないため特に機動性が高い同コストに無闇に接敵していってもあまりいい結果を産まない。 それでも蜂の巣になる前にこちらから崩しに行かなければならない射撃の強い相手は多いため、そこが腕の見せ所。 また3000の上位万能機たちと比べた場合の話ではあるが、本機は飛び込んでくる敵近接機の立ち回りを縛れる射撃が少ない方に属する。 誘導弾を変形に頼っているためそれを接敵で取れる荒らしキャラ相手ではかなり窮屈になる。 それでもオーソドックスな逃げ撃ち、発生銃口に優れ虹ステ連打できる後格、強力な格闘や射CS→横、などなど迎撃は平均以上に可能ではあるが、盤面が荒らされる事自体は咎めづらい。 25+15コンビなど典型的な荒らしは、上位3000の中で本機相手ならそこそこやりやすい部類と考えられている事は少なく無い。 近接戦ではとにかく後格を活用していきたい。虹ステ連打で対格闘では全機体屈指の安定度を誇り、これを使うかどうかで相手にとって荒らしやすさが雲泥の差になる。 問題は後格の銃口補正の一歩外から強力な射撃を押し付けてくる相手。 引け腰のままだと距離も取れないまま一方的に不利な展開が続きがちなので、逃げきれないようならさっさと横格を振り返して後格込みの格闘戦に持って行った方が良い。 この辺のリスクを軽減できる強力な牽制射撃が相方にあれば非常に楽になる。 全体的に射撃寄り格闘寄りに特化した動きの出来る機体ではないが、火力はその機体と同等かそれ以上を誇る。 強力な武装をチラつかせて、相手にプレッシャーを掛けつつ、常に戦局を有利に持っていこう。 EXバースト考察 「死なせるもんかあああああああああ!!」 3種共に活かしどころはあるが、前衛としての汎用性はS覚。 単機で確実に仕事をこなすことを求めるならF覚も良い。 サテの銃口劣化により、実際のところ単純な爆発力自体は落ちており、うまく吐かないと腐りやすい。 イメージとしてはフルブのA覚のような運用であり、格闘やズンダでコンスタントにダメージを稼ぐ必要がある。 どれもその部分は変わらず、各覚醒の追加効果でキャラ付けをする形となる。 Fバースト 格闘攻撃補正+15% 防御補正-15% 機動力強化、射撃→格闘のキャンセルルート追加、格闘強化が行われるバースト。 もともと強めの格闘が強化され、格闘寄り万能機の様に強気で振っていける。 主力のメイン→格闘で繋げやすくなり、機動力強化で特射も狙いやすくなる。 F覚醒中の特格派生は比較的短時間で350ダメージ攻め継続すら可能な格闘機も真っ青なとんでもない威力。 格闘を意識させてからのサテライトやその逆を突くなど、ワンチャンスが強力な選択である。 格闘強化とはいえ前述の通り虹ステを挟まないと全く動かないため、完全に生かすには必然的に擬似タイ状態が求められる。 また、高機動とメイン横格のシンプルな押し付けは確実性が高く、生格にこだわらなければ1コンボ決められる目算が最も高い覚醒でもある。 特にレベルが上がってくるとSの攻めは強引に通しづらいこともあり、確実性を求めるならFに軍配が上がる。 ブースト回復量を考えても安定する覚醒ではあるものの、サテライトがない際は肝心の択の広さが損なわれてしまう。 1落ち後など、S覚醒と比べて明確に劣る場面もあるので、こちらを選ぶ場合はどのように攻めを組み立てていくか考えておきたい。 Eバースト 防御補正-35% 半覚での覚醒抜けが可能になるバースト。 バーストによる性能上昇は控えめなものの、半覚での覚醒抜けや高い防御補正と言った強みがある。 特に覚醒抜けからのサテライトは相手がブーストを消費している場合は凄まじい押しつけ性能を発揮する。 抜けなくても5割のブースト回復があるため、案外相性は良い方。 元々覚醒中火力に恵まれた機体であり、覚醒中特射のSAと防御補正の噛み合いのよさもあって、ワンチャンと安定性を両立した覚醒。 フルブのB覚がイメージとしては近いか。 3000コストの性質上F覚醒やS覚醒も有用性が高く、使用者のプレイスタイルに合わせた選択が求められる。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正-15% 射撃→射撃のキャンセルルート+青ステが行われるバースト。 通常時ではできないサメキャンなど、DXの強みである手数がより強化される。 代名詞のサテライトのリロードも5秒で行われるため、1落ち後の半覚などサテライトが溜まっていない時でも強気に使っていけるのが強み。 これにより連射が利く驚異の武装になり得るが、過度な使用はオバヒを招くので禁物。常にメインでの落下を考えておきたい。 基本的にDXは覚醒で逆転するよりも覚醒で優勢を固めていくことのほうが多いため、F覚醒よりもS覚醒のほうが有利に働くことが多い。 しかし、ブースト回復量は3種類の覚醒の中で最も少ない性質上、迂闊な攻めを最も咎められやすい。 ブースト管理は常に心がけたい。 注意点として、確実にダメージを取る性能は実はそこまで高くない。 平凡なメインをはじめとして弾道性能に特別優れた弾が少なく(特に高弾速が乏しい)、無理やり距離を詰めることもできない。 サテライトも強力とはいえ発生がゲロビの域を出ず、警戒している相手にはなかなか当たらない。 唯一サテライトの爆風の広さは理不尽なまでの押し付けが可能だが、これも相手の動きに依存するところが大きく能動的に活かせるとは限らない。 特にダブロを受けながら覚醒を通そうとするとなかなかサテライトも撃てず、貧弱な連射のみで終わってしまいやすい。 逆に相方の闇討ちがあればサテライトが一気に活かしやすくなるので、なるべく相方と連携して攻めるようにしたい。 僚機考察 今作の強化で、以前よりかは相方を選ばないが、DXの持ち味は長期的な削り合いで活きるために自衛力が一番重視される。 中距離戦が基本なので一緒に射撃戦が出来る機体が望ましい…とは言うものの、DXは形成ライン自体が 後ろ気味な上、そもそものライン形成力が30の中でも下から数えたほうが早い。 覚醒の強さなどから誤解されがちだが、EX-Sなど程極端ではない、というだけで結構後衛思考な機体。 迎撃力もせいぜい25に毛が生えたレベルで非常に押し込まれやすく、援護機と組むと狩られるだけになることも。 EX-Sと同じで、30だから先落ちしても問題ないというだけで、お互い割と苦しい立ち回りを強いられやすい。 そもそも変形しないと30としての仕事ができないという点もあり、どちらかといえば前に押し出す立ち回りのほうが強みを発揮できる。 良質な弾幕を継続的に展開できること、放置耐性は高いほうなので、前衛よりの機体と組んだほうが噛み合いやすい。 ラインの押し込まれやすさもフォローできるためむしろこちらのほうがいいかも。 最低限BRさえ持っていれば中距離戦はDXの弾幕で多少はごまかせる。 両前衛気味に動きつつ、相方が動きやすい展開を演出しよう。 ただ自衛力は高くないので爆弾後衛は苦手。 サテライトや変形ミサイルがあるためある程度は後落ちも許容できるが、30以外での0落ちはかなり難しい。シャフでなってしまったならともかく、固定などで最初から狙うのは絶対にやめよう。 3000コスト 事故の組み合わせ、基本DX後衛の方が機能しやすいが展開次第では前衛後衛を切り替える必要がある。 ガンダムサバーニャ 強力な特射やバリアビット、CSを持つ弾薬庫。 サバーニャの覚醒技とDXのサテライトが合わさった時の制圧力は圧巻の一言。 基本的にDX前衛の方がいいか。 2500コスト 基本的にDXが先落ちだがDXがしっかり体力調整できれば後衛でも変形を絡めた援護が出来るため柔軟性が高い。 DXのサテライトや格闘による火力を生かしたいので先落ちしたいが、相方機体によっては流れを掴み損ねることもあるのでこのあたりは相方と要相談。 百式 ちょっとジャミルに似た見た目の人。 両機共に射撃も格闘も高火力択を持つ組み合わせ。 高い機動力に無限BRや拡散してひっかけやすい拡散BZ、設置or曲げられる高威力ゲロビのメガバズ、 近距離の自衛もこなせる格闘CS 変形特射、ピョン格、復活も備えているので後落ち後も崩されにくい機体。 高性能な武装の代わりに素の耐久値がかなり低い為に、耐久値の高めなDXとの調整は苦労する。 それでもこちらが前衛でロックを取れていれば、メガバズで撃ち抜いてもくれるので、リターンは大きい。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 意外かもしれないが割といけるコンビ。 生存力があり、前でプレッシャーをかけれるので相性は良好。 どっちが先落ちしてもどうにでもなるので焦らずやること。 尚、ダメージソースはDX。 ちょっとした隙も逃さないように。 トールギスⅢ メガキャノンとSBで強引に攻めるのは割と得意。高い覚醒恩恵も魅力。 ミサイルの追撃にメガキャノンが刺さると200以上になることもある。 反面逃げるのは苦手で弾切れに悩まされやすく、前後シフトは速めに検討しよう。 基本はDXが後衛するくらいの認識で。 ガンダムXディバイダー 劇中再現のフリーデンコンビ。 ディバイダーはどちらかというと前衛寄りなので、こちらがやや後衛寄りに動くことになる。 と言ってもどちらかが事故ったらシフトするという思考の切り替えは常に置いておきたい。 ディバイダーはとにかくダブロを受けるとあっさり死んでしまうため、多少の無理は承知でこちらが存在感を出すべき場面も多い。 立ち回りの困難さはともかくディバイダーはDXがやや苦手とする押し付けと安定したダウン取りを得意とするのでお互い欲しいものは一応揃っている。 劇中同様にジャミルに背中を押して貰うというより、しっかり互いを思いやって弱点を補っていこう。 ガンダムX 同パイロットコンビ、または正真正銘のトリプルXコンビ。 換装によるブースト回復が強みとなっている機体だが、一応DXが安定型なので相方にそこまでの練度は求めずに済む。 単純に換装による立ち位置のシフトが良好で、戦況次第で臨機応変に変えていける。 とはいえやはりブースト回復テクが使えるとそれだけ被弾を減らしてくれるうえ、相手を翻弄できるので会得していると強い。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 宿敵とのコンビ、DXが相方に求めるひっかけやすい射撃が一通りあるのでなかなかオススメ。 オルバで敵を掴んでサテライトを当てたり、擬似タイ状態を作り出して安定して格闘を叩き込んだりと相性はかなり良好。 ヴァサーゴは一応単機に追い回されても足掻ける力はあるものの、降りテクが無く機動力も並であるため追われ続けて持ち堪えられる機体ではない。 疑似タイならぬチェイス的な展開には強いが、根本的な自衛力を考えるとそういう展開に持っていくメリットは少ない。 ライン形成の柱となるこちらの距離感は適切にしていきたい。 インフィニットジャスティスガンダム 自衛能力が高めで、中距離で機能するCSもあるためDXは安心して前衛をすることができる。 自分から攻め込む能力と前衛能力がやや控えめなのは弱点。 CSは同時ヒットではないため、複数のミサイルが当たった場合、追撃に使ってもダメがBR並にしか伸びないことがあるのも注意。 強力な覚醒技からワンチャン力もある。 ストライクノワール 隠者と同じくDXが前に出る25の典型。 DXにない高弾速武装であるサブ、弾数無限の強誘導CSに隙なく撃てる誘導兵装の特射と、DXの弱点を補うことができ、迎撃に生存力もあるため相性は良好。 前衛能力は低めなので組むなら他の25よりライン上げとロック取りを重視して立ち回りたい。 ただこのペアはDX2落ちを狙われやすい。 うまいことお互いのフォローが必要 アストレイレッドフレーム改 ジャンク屋コンビにして本作最大級の一発屋コンビ。 互いに「カット耐性劣悪だが高火力コンボ持ち」という共通点があり、ワンチャンス能力は高い。 また直線的になりがちがDXの射撃に赤枠改のCS、サブがいいアクセントになる。 DXが射撃を撒きながら赤枠改が切り込む隙をうかがい、どちらもあわよくば300コンを狙っていくという感じになる。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 上記をさらに前へと進めたコンビ。レッドドラゴンの前衛力と短縮された格闘時間から前衛・後衛が分かれやすい。 仮にカットされかけてもカット耐性コンがあるため、一度レッドドラゴンが食いついたら敵相方を安心して狙っていける。 勿論どでかい高火力コンも存在するので、そのぶっこみにこちらが追従できるかが重要となってくる。 しかし赤枠改にも増して射撃択が貧相なので、この点をDXがいかに補うかも考えておこう。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 疑似タイと高い自衛力を強く意識したコンビ。 ひっかけやすいアシストやCS等の射撃武装を持ちつつブメやアメキャンを絡めた高い自衛性能。 仮に事故っても擬似タイなら格闘火力の高さで巻き返しも可能というDXが求める要素を高いレベルで揃えてる機体。 ガンダムシュピーゲル 闇討ちとしては独特の射撃武装を持つ機体。 平時の射撃武装が素直なDXには爆撃のCSやケルディムメインのようなアシストなど独特過ぎる忍者の射撃武装が何気にマッチしている。 さらにDX側から見ても変形を絡めた機動で空中にいる事が多い為爆弾の誤射が起きにくいのも魅力。 明鏡止水補正の覚醒の押し込み力もなかなか。 だが忍者は足を止める武装が多い為被弾機会が多い。 前衛後衛のスイッチは的確に行う必要がある。 スサノオ トランザムが溜まるまで大人しく射撃戦をすることに慣れていて、長期の射撃戦でも弾切れが無く自衛・前衛性能も高い。 トランザムとDXの覚醒を合わせたときの爆発力も魅力。 ただし近作の3025の仕様上、トランザムが終わるまで無駄な被弾を避け、後落ちの選択肢を残す戦法のほうが有力か。 スサノオはピザの追撃ができる射撃武装をリロの遅いたこ焼きしか持っていないため、通常時は積極的にクロスを狙いたい。 またトランザム格闘がダウン値補正共にいいので、トラ格を当ててるのを見てから味方ごとサテライトで焼き払っても300超えのダメージを取れる。 全覚の無いコスオバ20を相手にしたときなど、状況次第では狙ってみよう。 特にDXが先落ち後の覚醒で被弾した場合、相手はスサノオをトランザム後に放置してDX2落ちを狙ってくるので注意しよう。 バンシィ 上記の通り。 NT-Dが溜まるまではおとなしく射撃戦をしよう。 NT-D中は30にも押し負けにくく、プレッシャーも高いので相性は最高クラス。 ジ・O 相性は抜群。 なのだが、時限換装でなく、武装等の都合上、バンシィよりも更に近接寄り。 プレッシャーや強力な覚醒技を持ちロック集めしやすいのでDX後落ちか。 クロスボーン・ガンダムX1改 初代エクバ以来10年以上に渡る心の友。 お互いのできることとやりたいことが噛み合っており非常に相性がいい。 今作は両機ともキャラパワーも高く安定しやすく、なにより状況次第でなんとでもなる選択肢の広さが魅力のペア。 疑似タイマンから闇討ち、前衛を任せてライン上げもできるとお互いの対応力が光る。 お互いの爆発力も高く、土壇場で負けゲーをひっくり返すなんていうのもザラ。 唯一DXの覚醒だけが難しいが、他は文句なしの鉄板ペア。 エクストリームガンダム ゼノン-F 前で暴れる25の典型。0落ちもかなり現実的な選択肢。 素体は普通の万能機なので回避重視である程度DXも前に出たい。ミサのカス当たりにゼノンが追撃できるとゲージを溜めやすい。 手っ取り早く進化させたいならプレにDXが突っ込むと30ゲージが溜まる。敵の隙を見て障害物の裏などに隠れてできると大きい。 進化形態は後格や特射を絡めてオバヒでもかなり暴れることができるが、始動武装がいまいちでカット耐性が悪いのが弱点。 ゼノンがブーストを削った相手にサテやミサを刺せるパターンが作れると理想。 敵相方がカットしに来ているならどうせカットされると踏んでゼノンごとまとめて撃ち抜くとのも割とアリ。 もちろん敵相方が射程圏内にいるならカットしに来た隙を闇討ちする択と天秤にかけよう。 極限になれば始動武装の弱点が克服され、カット耐性もだいぶマシになる。 反面逃げにくくなるので、DXが落ちるかどうかの判断はやや慎重にしたい。 前に出る25全般で言えるが、ゼノンが敵の高コに覚醒を使ってくれると敵前衛も覚醒を後衛削りに使いにくくなるのでDXが後ろで働きやすい。 2000コスト 25よりもコスオバの被害が少ない分こちらもオススメ。 体力調整的に足並みも揃いやすいので安定感も高め。 とはいえ20の性能不足に変わりはないので注意しよう。 ガンダム 一応オマージュ元の機体。同じくジャベリンとハンマーを持ち、火力や手数に優れる。 アシストも三種類とこちらと同じく(こちらは二機と一機でコマンドが分かれているが)多彩で数が多く、とにかく攻撃手段がバラエティに富んでいる。 問題となるのは赤ロックの短さなので、こちらがちゃんとラインをあげて活動しやすくしてあげよう。 初代のガンダムハンマーとこちらのG-ハンマーを同時に決められると面白い光景が見られるうえリターンも大きい。 しかしこちらはややリスキーな近接戦寄りの立ち回りが要求されるので、リターンは悪くないがやや難易度の高いコンビと言える。 フォビドゥンガンダム 誘導の強い射撃が並んでいて、DXと合わさることで量、質ともに高い弾幕となる。 大きな一発こそないが堅実な射撃戦ができるので、大味な戦闘になりやすいDXの脇を締めてくれる。 降りテクや着地保護、足掻きができるとは言え、自衛面はヴァサーゴと似たようなところがあるのでダブロだけは許さないようにしたい。 ローゼン・ズール ローゼンのサブや特格で足を動かし甘えた着地をサテライトでぶち抜くという構図を想像した人もいるだろう。 勿論その戦法も大いにありだが互いにクロスを取る意識は忘れないように。 ある程度の自衛力も持っているため、疑似タイ状況でも安心して特格派生を入れられる。 互いに距離感も似通っているのでなかなかおススメ。 ブルーディスティニー1号機 マシンガンによるミリ削りや誘導に優れたサブの有線ミサイルとひっかけやすい一通りの射撃武装を持っている。 狙われた時の特格による逃げやEXAM時のジム投げによる迎撃も心強い。 覚醒DXとEXAMブルーディスティニーが攻め込んでくると相手からしたら非常に恐ろしい。 お互いにコンボ時間の長い格闘コンボを持っているので狙ってみるのも一興。 1500コスト 非推奨、DX先落ち後は慎重に攻めること。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX したらば掲示板 - ガンダムDX part2 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.3 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.4 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.5 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.6 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.7 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.8 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.9 コメント欄 サテライトのダメージが微低下、爆風込みでないと生当て非強制ダウン -- 名無しさん (2020-07-31 18 00 57) DX使いとして悲しいです。家庭版移植時の修正は予想してたけどDXを下方しなくてもいいじゃないですかT_TACの時は一度も修正来なかったのに。爆風はそのままぽいからいいですけど、調整しないでほしかった -- 名無しさん (2020-07-31 22 02 35) 欠点ほぼないんだから多少弱体化されてもどうってことないだろ -- 名無しさん (2020-08-06 16 20 05) エクバ2はそのお陰でゴミにされたんだよなぁ -- 名無しさん (2020-08-14 22 13 43) 変形格闘、撃ち切りリロード 2秒/2発ってなってるけど3秒/2発になってませんか? -- 名無しさん (2020-08-27 07 31 53) ↑覚えていないけど以前は3秒って表記されていたはずだから、誤表記か何かだと思う、少なくともAC版が2秒リロだった覚えはない -- 名無しさん (2020-08-27 10 53 33) 変形格闘のリロード時間については変更ないので削除しました -- 名無しさん (2020-09-01 19 42 58) 前格始動の通常時デスコンの変形射撃への繋ぎなのですが後ろステップ後ろ変形からHDでは間に合わないでしょうか? -- 名無しさん (2020-09-29 18 16 41) 虹ステ変形(格闘中にジャンプ押しながらレバーを3回入力)HDなら間に合います。HDで前に向き切る前にメインを出すと片方のみのヒットになりダメージが下がるので、横虹変形HDの方が安定度は高いです -- 名無しさん (2020-10-04 00 52 07) ありがとうございます、どうも後ろ虹からまあ変形が苦手で、、それで練習してみます。 -- 名無しさん (2020-10-25 14 50 25) ACの頃は後格闘が単発100だった気がするんですが記憶違いでしょうか -- 名無しさん (2021-01-29 19 23 04) ↑100 で合ってます -- 名無しさん (2021-02-23 14 03 44) サブから呼び出し中特格はキャンセルあります -- 名無しさん (2022-03-25 01 59 23) たまたま見つけたけど後格はACの頃から90だったみたい 参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=geW3jEwZngM 40秒付近 -- 名無しさん (2022-04-06 12 24 55) 家庭用検証の後格90ってのは22年になってから書き足された行っぽいねん -- 名無しさん (2022-04-06 12 35 34) 名前 コメント
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RX-78GP03D ガンダム試作3号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 103600 800 XXL 24000 300 38 27 19 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームサーベル 7000 70 0 ~ BEAM格闘 100 5 爆導索 5000 32 0 ~ 特殊射撃 85 5 水中× マイクロミサイルポッド 900x8 50 0 ~ 射撃 45 5 LOCK3 フォールディングバズーカ 3200x2 32 0 ~ 射撃 60 5 メガビーム砲 7000 70 0 ~ 貫通BEAM 75 7 メガビーム砲 7000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃系を軽減・無効化 脱出機能 機体が撃破されると別の機体が出現 ガンダム試作3号機ステイメン 開発元 Lv EXP 機体 6 2250 ガンダム試作3号機ステイメン 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 800 ガンダム 3 1600 ガンダム試作2号機 3 1600 ガンダム試作3号機ステイメン 3 1600 ガーベラ・テトラ 備考 相変わらずの破壊力のビームサーベルなど、多彩な攻撃方法を持つ大型MA。 ビームにはめっぽう強いが実弾にはそんなに強くない。脱出機能があるとは言え過信はできない。 マルチロック対応だが、メガビーム砲ではなくダメージが分散するミサイルポッドが対応している。使い勝手はイマイチかも。 何気に爆導索が通常兵器となっている。特殊射撃のため有効な手数が増えたと言える。
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MSZ-013 量産型ZZガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27700 500 L 13100 120 27 25 24 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 50mmバルカン 900 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2900 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ミサイル・ポッド 1500x3 20 0 3~5 射撃 60 5 簡易ハイメガキャノン 5500 45 0 4~6 貫通BEAM 70 7 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 705 ZZガンダム 6 2250 ZZガンダム(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 500 ジェガン 3 1000 Zガンダム 4 1500 ZZガンダム 備考 外見もだが、武装もハイメガキャノン以外はジム系に近い。一応ガンダムマイスターのスキルは有効。 簡易ハイメガキャノンは本家ハイメガキャノンよりも威力・燃費共に悪い。 ZZガンダム及びそのベーシックからしか作れず、入手しにくい。しかしシナリオで見る機会はないので一度は作る必要がある。 ジュドーをマスターに選んだ場合、ベーシックからZZにするよりも量産型を経由したほうが経験値も少ないし、リストも埋まって得。